- 法人番号
- 3080101011745
- 所在地
- 静岡県 富士宮市 北山2646番地
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 33.8 / 100.0
代表
石川裕司
確認日: 2026年4月15日
富士グラウトテクノ株式会社は、静岡県富士宮市を拠点に全国で事業を展開する低圧グラウトの専門工事業者です。同社は、エアーモルタルを主軸とした低圧グラウト工事全般を手掛けており、その技術を応用した気泡混合軽量盛土工法工事においても豊富な実績を有しています。近年では、地震対策関連工事における補強・補修部分の施工にも注力しています。 同社の主要事業は多岐にわたります。まず「低圧グラウト工事」では、エアーモルタル注入、エアーミルク注入、無収縮モルタル注入、高発泡ウレタン注入、エポキシ樹脂注入、普通モルタル注入など、様々な材料を用いた空隙充填や地盤安定化工事を提供しています。具体的には、深礎杭の裏込め注入、推進工法で掘られたトンネル内のパイプと地山との隙間充填、不要な風穴やトンネルの埋め戻し、免震工法における免震装置と基礎の一体化、既存構造物の鋼板巻き立て耐震補強、逆打コンクリート上部空洞充填、トンネル覆工裏込め充填(漏水対策含む)など、幅広い用途に対応しています。 次に「盛土工事」として、気泡混合軽量盛土工事や高発泡ウレタン盛土工事を実施しています。特に気泡混合軽量土を用いた軽量盛土工法は、軽量性・流動性に優れ、通常の土では困難な場所での盛土を可能にします。土にセメント、水、気泡を混合することで、強度や重さを自由に設定でき、ポンプによる長距離圧送や締固め不要な省力化を実現します。これにより、トンネル坑口補強盛土、道路拡幅腹付け盛土、抑止盛土など、構造物への荷重を軽減し経済的な施工を可能にしています。 「地盤改良工事」では、流動化処理土工事、薬液注入工事、表層改良工事を提供。流動化処理土は現場で材料を混練し、再生砂や現場発生土の有効活用を図りながらポンプ圧送で埋め戻す工法です。薬液注入は、軟弱地盤を一時的または半永久的に固め、トンネル掘削などの仮設地盤を構築する目的で行われます。 「構造物補修・補強」では、嵩上げ用軽量気泡コンクリート打設、セルフレベリング工事、特殊セメント系モルタル材工事、樹脂モルタル工事、防水工事(FRPライニング)、塗床工事など、既存構造物の機能回復や耐久性向上に貢献しています。 「基礎・法面保護」においては、深礎杭工事、法面モルタル吹付け工事、落石防護網設置工事、ロックボルト工事、一般基礎工事を手掛けています。特に深礎杭工法は、山岳地の斜面など大型機械の搬入が困難な場所で、人間が掘削を進めるなど、現場の状況に応じた柔軟な施工が強みです。 その他、高圧洗浄工事や一般土木工事、生コンクリート圧送工事(圧送技能士取得)も行っています。同社は「発泡ウレタン空洞注入協会」に加盟しており、低圧グラウトやエアーモルタルに関する専門知識と豊富な施工経験を活かし、末端施工業者ならではのリアルな情報提供や相談対応も行っています。これらの事業を通じて、同社は社会インフラの安全と維持に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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