代表者
代表
永嶋章弘
確認日: 2026年4月19日
事業概要
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産会社および一般消費者向けに多岐にわたるITサービスを提供する不動産テック企業です。同社の主要事業は、不動産会社へのシステム提供、不動産業務におけるIT活用コンサルティング、そして一般消費者への不動産サービス提供の3本柱で構成されています。特に、賃貸管理、賃貸仲介、不動産売買の各領域における業務支援SaaSを軸に、リアルタイムな物件情報を有する不動産プラットフォームを構築しています。 賃貸領域では、物件確認電話の自動応答システム「ぶっかくん」を皮切りに、賃貸仲介業務の営業支援システム「ノマドクラウド」、賃貸住宅の内見予約受付システム「内見予約くん」、賃貸不動産の申込受付システム「申込受付くん」、不動産関連電子契約システム「電子契約くん」、賃貸住宅の入居中業務管理システム「入居者管理くん」などを提供。これらのサービスは「ITANDI 賃貸管理」や「ITANDI 賃貸仲介」として統合され、賃貸仲介業務における電話での物件確認業務を削減し、物件検索から内見、入居申込、契約、更新、退去手続きまでをワンストップでオンライン化することを可能にしています。特に「申込受付くん」は年間100万件以上の入居申込を、「電子契約くん」は年間43万件以上の電子契約を処理するなど、業界内で高いシェアと実績を誇ります。また、リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB」は月間約3,000万PVに達し、情報の透明性と流通を促進しています。 売買領域では、不動産売買の問合せ対応効率化システム「2秒でブッカク!」や、株式会社Housmartの吸収合併を通じて「ITANDI 売買 PropoCloud」などのサービスを展開し、顧客の多様なニーズに対応しています。さらに、原状回復工事の発注・管理システム「内装工事くん」や、不動産関連業務の自動化システム「RPAくん」、手書き書類等のデータ化システム「OCRくん with AI inside」など、周辺業務の効率化も支援しています。 一般消費者向けには、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」を提供し、スマートロック連携によるセルフ内見など、新しい賃貸体験を提案しています。同社は、豊富な不動産取引データ、AI活用ノウハウ、拡張性・連動性の高いシステムアーキテクチャ、業界最大級の業者間サイトといったアセットを最大限に活用し、不動産業界全体のオープン化・省力化・高度化を推進。情報の囲い込みをしないオープンプラットフォームであり続けることで、不動産取引に関わる全ての人にとって価値のあるサービスを提供し、「すべての人の不動産インフラになる」ことを目指しています。M&Aやタイでの不動産SaaS事業展開など、国内外への事業拡大も積極的に推進しており、不動産業界のDXを牽引する存在として、年間約1,135万枚の紙削減や働き方改革への貢献など、持続可能な社会の実現にも寄与しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1,764万円
総資産
3.1億円
KPI
ROE_単体
-9.97% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
ROA_単体
-5.78% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
57.97% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
