代表
加藤雅規
確認日: 2026年4月15日
株式会社加藤製作所は、1910年(明治43年)に東京都墨田区で創業した100年以上の歴史を持つ金属・樹脂の切削加工会社です。同社は、鍛造金型製作、SKH、SKDなどの特殊鋼、SUS、チタン、アルミ、銅、カーボン、樹脂といったあらゆる素材の切削加工を中核事業とし、設計・開発から製作、量産化までを一貫して手掛けるワンストップの生産体制を強みとしています。小ロットや短納期といった多様な顧客ニーズにも柔軟に対応しています。 主要サービスとして、まず「3D CAD/CAM」では、長年の機械加工ノウハウを活かし、製品、金型、治具、装置のデザイン(部品設計・アセンブル)をお客様と共に創り上げています。アイデアやラフ図から短時間で3Dデータを作成し、最適なNC工作機械の加工プログラムを熟練エンジニアがプランニングします。次に「3Dプリンタ/3Dレーザースキャナ/レーザーマーカー」では、FDM式3Dプリンタによる実用強度の部品試作、可搬型3Dレーザースキャナによる既成製品へのフィッティング対象の精密形状取り込み(現地スキャンも可能)、そしてレーザーマーカーによる樹脂・金属への深堀彫刻加工まで対応し、幅広いものづくりニーズに応えています。 「機械加工」においては、NC旋盤を用いてΦ3~Φ600までの旋削加工や複合加工、さらにマシニング加工も行い、多種多様な機械加工ニーズに対応可能です。また、同社は「モータースポーツ」分野にも深く関与しており、2008年に立ち上げたレーシングカートパーツの自社ブランド「Triple K」を展開。このブランドで培った技術と経験を元に、MFJ全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスに参戦するTeam KAGAYAMAのパーツ製作や、数多くのオートバイ・自動車関連部品の開発・製作を行っています。Triple K製品は国内外のトップドライバーに愛用され、世界選手権の最高峰クラスでチャンピオンを獲得するなど、高い実績を誇ります。 さらに「製造コンサルティング/プロトタイプ開発」では、単なる部品製作に留まらず、装置の要求機能ヒアリングから設計提案、素材選定・調達、加工製造体制の確立、製造実施、検品、納品まで、製品完成に至る全ての工程を包括的にサポートします。仕様が曖昧な段階からの相談にも応じ、お客様のアイデアを具体的な形にするための最適なソリューションを提供しています。これらの事業を通じて、同社は精密鍛造用金型製作、アルミダイカスト品加工、特注部品設計製作、建築部品設計製作など、幅広い分野で高品質なものづくりを支え続けています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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