- 法人番号
- 6500001014430
- 所在地
- 愛媛県 四国中央市 三島宮川1丁目2番27号
- 設立
- 従業員
- 61名
- 企業スコア
- 45.0 / 100.0
代表
井川和康
確認日: 2026年4月15日
広島段ボール株式会社は、カミグループの一員として、段ボールシートおよび段ボールケースの製造加工ならびに販売を一貫して手掛ける企業です。同社は、一般的な段ボール製品から、独自の機能性段ボール「KPE段ボール」まで、幅広い製品を提供しています。一般的な段ボールにおいては、最大1,800mm×3,000mmまでの幅広いサイズやA式・B式などの各種形状に対応し、特に大ロットの製造に強みを持っています。自社工場での一貫生産とカミグループとの連携により中間コストを削減し、高品質かつ低価格での提供を実現しています。リピート発注であれば中2日程度での迅速な出荷体制も強みです。 また、同社の独自製品である「KPE段ボール」は、「Kami water Proof Eco-paper」の略で、撥水性、耐水性、保温性、保冷性に優れ、リサイクル可能な環境配慮型段ボールです。従来のワックスやフィルムで耐水性を持たせた段ボールとは異なり、廃棄されていた羽毛を粉末化し表面にコーティングすることで、天然素材による耐水性を実現しています。これにより、冷凍食品、海産物、青果物、廃棄物、宅配用ケースなど、水濡れや温度管理が必要な用途でプラスチック製容器の代替として活用されており、消費者からも処理の容易さで好評を得ています。着氷防止効果も高く、冷凍庫内での作業効率向上にも貢献しています。 同社は、お客様の製品に合わせたオーダーメイドの段ボール設計・製造を得意とし、営業担当者がCAD・CAMシステムを駆使して直接製図・サンプル作成を行うことで、顧客の要望をダイレクトに製品に反映させる提案力を有しています。製造設備として、1,800mm幅のコルゲートマシンや三菱重工機械システム製のフレキソフォルダーグルアー(4色機・3色機)、平盤打抜機などを導入し、1日で約12万箱の段ボールケースを製造可能な生産体制を確立しています。配送は、広島、岡山、山口、島根、鳥取の中国5県全域を原則自社便でカバーし、全国主要都市へはカミグループ各社や提携会社と連携して対応しています。 さらに、同社はSDGsへの取り組みにも積極的で、古紙原料の有効活用による循環型社会への貢献、FSC®CoC認証の取得、KPE段ボールのような環境負荷の少ない製品開発、重油からLPガスボイラーへの転換やLED照明導入によるCO2排出量削減、災害時の段ボールベッド供給支援など、多角的に持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの取り組みを通じて、顧客の多様なニーズに応えながら、環境と共生する企業活動を推進しています。
従業員数(被保険者)
61人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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