代表
津田直澄
確認日: 2026年4月23日
有限会社津田瑞苑は、奈良県宇陀市を拠点に、木製食器の製造販売、木製食器用ガラス質コーティング剤「ガラスウッドコート」の開発・販売、自家焙煎珈琲の提供、御神木を用いた製品、およびハーブ関連商品の展開を行う多角的な事業体です。主要事業である木製食器は、特にベビー食器やお食い初め食器に注力し、「育てる木の器」として長く愛される製品づくりを目指しています。吉野杉をはじめとする厳選された木材を使用し、オーダーメイドで一つ一つ手作業で絵付けや名入れを行い、近年ではレーザー彫刻も導入し、出産祝いや結婚祝いなど、人生の節目を彩るギフトとしても高い評価を得ています。 同社が2000年に開発した「ガラスウッドコート」は、無機質・無溶剤のガラス質塗料であり、木製食器を紫外線、水、薬品、汚れ、カビから強力に保護します。有機合成樹脂を一切含まないため、赤ちゃんの食器にも安心して使用でき、木の呼吸を妨げずに檜の香りも生かすという特徴を持ちます。沸騰したお湯や塩素系漂白剤にも耐える強靭な皮膜を形成し、一液性で塗り直しが可能なため、食器を「一生もの」として使い続けることを可能にします。また、陶器やガラス、金属の修理にも応用できる多用途性も持ち、日本および米国で特許を取得しています。 さらに、「珈琲工房 瑞苑」として、世界最高峰のパナマ・エスメラルダ農園のゲイシャ珈琲を中心に、独自の焙煎技術で豆の真価を引き出した自家焙煎珈琲を提供。注文を受けてから焙煎することで、最高の鮮度と芳醇な香り、複雑な味わいを顧客に届けています。加えて、麻生田神社の樹齢500年の御神木から作られたお守りや器などを「母神の雫」ブランドで展開し、神聖な素材の価値を伝えています。また、「ハーブ工房 瑞苑」では、地元奈良の大和当帰葉を用いた焙煎茶やブレンド茶、赤松新芽粉砕など、健康志向の製品も提供しており、地域資源の活用にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は「食」と「暮らし」に寄り添い、安心・安全で質の高い製品とサービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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