代表
堀内健吾
確認日: 2026年4月18日
株式会社GLOBEは、1924年(大正13年)の創業以来100年を超える歴史を持つ工具メーカーであり、工作機械用ツーリングおよび周辺機器の製造開発を主軸としています。同社の主力製品は「地球印ドリルチャック」で、90年以上にわたり製造・販売され、JIS規格を上回る高い精度で多くの顧客から信頼を得ています。ドリルチャックは標準品から、ワークに合わせたツメR付きやモーター直付アーバー、ジョイントなどの精巧な特注品まで幅広く対応しています。また、キーレスドリルチャックや引張試験機用チャック、ライブセンター、回転センターチャック、CNCダイスホルダーといった多様なチャック類やセンター類も提供し、ものづくりの現場を多角的に支えています。 切削工具分野では、ホールソーの製作も手掛けており、コストパフォーマンスに優れたハイス鋼(SKH51)製の「ホールメタルソー」と、コバルトハイス(SKH55)にTiAlNコーティングを施し、高い耐摩耗性と切れ味を誇る「コバルトホールメタルソー」を展開しています。これらのホールソーは、軟鋼材からクロモリ鋼、銅、真鍮、アルミ、木材、プラスチックまで幅広い材料に対応し、バリの少ない美しい穴あけ加工を実現します。特にコバルトホールメタルソーは板厚6mmまでの穴あけに対応し、優れた振れ精度と独自設計の刃先形状が特徴です。 さらに、同社はCNC旋盤用のスリーブ製品にも注力しており、特に特許取得済みの「クーラントチューブスリーブ」(特許第6596113号)は、内径旋削加工における冷却剤供給の課題を解決する革新的な製品です。スリーブのつば部にクーラントの通り道を設けることで、複雑な配管なしに刃先まで大量のクーラントを安定供給し、冷却効率と切削性能を向上させ、無人加工にも貢献します。また、「スタンダードスリーブ」は斜めカット設計によりクーラント供給効率を高め、高い耐久性と精度を両立しています。その他、ドリルチャックアーバ、ドリルスリーブ、ドリルソケット、チャックドリフト、ドリルドリフト、汎用タップチャック、ダイスホルダー、テーパードレッサー、テーパークリーナー、ツールパレット、鉛フリー光明丹「新明丹」など、多岐にわたる工作機械用周辺機器やメンテナンス用品を提供しています。同社は金属加工機械器具製作および医療用機械器具製作も事業内容として掲げ、長年の経験と独自の開発力で「ありそうでなかった」製品を生み出し、顧客の期待に応え続けています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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