代表者
代表
多賀隆一
確認日: 2026年4月17日
事業概要
大阪商工信用金庫は、預金業務、融資業務、為替業務、代理貸付業務など、信用金庫法に基づく幅広い金融サービスを提供する地域密着型金融機関です。同社は地元大阪を主要な事業エリアとし、個人顧客から法人、個人事業主、中小企業に至るまで多様な顧客層に対し、資金繰り支援と本業支援に注力しています。預金商品としては、アプリ限定の「アプリ定期」や電話・郵送で申し込める「まいどおおきに定期」のほか、「スーパーゴールド」「年金定期」「シルバー定期」など、顧客のニーズに応じた多様な定期預金を提供しています。特に社会貢献を目的とした「まねきeco」定期預金も取り扱っています。 融資業務においては、事業性融資を積極的に推進し、貸出先数の増加に貢献しています。また、年金自動受取り、給与振込、公共料金等の自動支払い、貸金庫、クレジットカード取次、デビットカードサービスといった利便性の高いサービスも提供しています。デジタル化にも積極的に取り組み、「しんきんインターネットバンキング」を通じて個人顧客向けに資金移動、残高照会、税金・各種料金の払込み、定期預金開設などを提供し、「Web-FBサービス」では法人・個人事業主向けに総合振込、給与・賞与振込、預金口座振替などのデータ伝送サービスやオンライン照会サービスを提供しています。これらのオンラインサービスでは、セキュリティ強化のためワンタイムパスワードの必須化や無料セキュリティソフト「Rapport」の提供、EV SSLサーバ証明書の導入を進めています。さらに、「しんきん電子記録債権サービス」により、電子記録債権の発生・譲渡・支払いをサポートし、企業の資金調達や決済の効率化を支援しています。 同社の強みは、金融仲介機能に留まらない「大阪商工ファインダーサービス」による本業支援です。このサービスでは、事業承継・M&A、デジタルトランスフォーメーション(DX)支援、財務戦略アドバイス、リース・売掛債権保証、建築・不動産活用、経費削減サポート、人材紹介、助成金・補助金情報提供・申請サポートなど、多岐にわたる経営課題の解決をサポートしています。また、脱炭素・SDGsへの取り組みも積極的に推進しており、再生可能エネルギーやCO2削減に関するコンサルティングを提供し、2050年度までのGHG実質排出ゼロ、使用電力100%再生可能エネルギー化を目指すなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は地域経済の持続的発展と顧客の価値向上に邁進する「課題解決型金融機関」としての役割を果たしています。2025年6月時点での預金残高は7,386億円、貸出金残高は5,209億円、自己資本比率は11.28%と堅実な経営基盤を築いています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
418人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

