代表
武島幸蔵
確認日: 2026年4月24日
有限会社進功ブラスト工業所は、東大阪市を拠点にサンドブラスト加工を専門とする企業であり、「サンドブラスト加工のエキスパート」として、新製品や試作品開発における表面改質に関する多様な課題解決を支援しています。同社の主要な事業内容は、圧縮空気に様々な研磨材を混ぜて吹き付けることで、素材の表面に特定の機能や意匠を付加するサンドブラスト加工です。古くはサビ取りなどの下地処理に用いられていましたが、近年では鋳物、アルミ、チタン、陶磁器といった幅広い素材に対し、強度向上、表面硬化、疲労強度向上、滑り止め、保油性向上、表面積拡大による放熱性向上、均一化、疵の発見・除去、表面反射の低減、装飾、深みのある光沢付与、酸化被膜除去、密着性向上、樹脂系のモールド疵や小バリ除去といった多岐にわたる表面改質効果を実現しています。 同社の強みは、極小物から大型成型物まで、アルミ、鉄、樹脂、チタンプレス、鋳造品などあらゆる素材に対応できる柔軟性と、1個からの小ロット生産から自動機を活用した大ロット生産まで対応可能な充実した設備環境にあります。また、お客様の具体的な要望に応じて最適な研削材(還元鉄粉、ガラスビーズ、アルミナ、ステンレスビーズ、マイクロショット、セラミクビーズなど)を選定・提案することで、高度なニーズに応えています。品質管理体制も徹底しており、表面粗さ測定器、光沢計、放射率計、デジタルマイクロスコープ、ビッカーズ硬さ試験機といった検査機器を導入し、ブラスト処理による表面改質を数値で管理しています。 対象顧客は、新製品や試作品の表面改質に悩む研究者やデザイナー、そして表面処理技術やコーティング技術で自社の課題解決を図りたい製造メーカーや表面処理メーカーなど、多岐にわたります。同社は「大阪ものづくり優良企業賞2015」を受賞し、「平成26年度経営革新計画承認企業」にも認定されるなど、その技術力と経営革新への取り組みが高く評価されています。ビジネスモデルとしては、BtoBでの受託加工を主軸とし、試作品の無料提供を通じて顧客の信頼を獲得しています。さらに、自社開発製品である「硝子(ガラス)製研磨台 ポリッシングディスク」は、SIC、積層金属、超硬の断面研磨解析に有効であり、従来の研磨紙と比較して安定した研磨面、明確なエッジ、高い耐久性を提供し、新たな価値を創造しています。国内外の様々な展示会への積極的な出展やバーチャルWeb展示会の活用により、常に最新の技術動向を捉え、顧客との接点を広げながら、表面改質の可能性を追求し続けています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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