代表
藤原光政
確認日: 2026年3月5日
明治図書出版株式会社は、1912年の創業以来、日本の教育分野一筋で事業を展開する老舗出版社です。同社の主要事業は「教育書出版・メディア事業」と「学習教材出版・開発事業」の二本柱であり、これに加えて「教室事業」も手掛けています。 教育書出版・メディア事業では、主に学校教員を対象とした教育専門書の企画・出版を紙媒体と電子出版の両方で行っています。ECサイト「明治図書オンライン ブックストア」を通じて書籍や雑誌、電子書籍の販売を行うほか、教育専門雑誌の記事を検索・閲覧できるWEBジャーナル「教育記事データベース」や、無料WEBマガジン「教育zine」の運営、さらには教育アプリの企画・開発も手掛けています。これにより、学校教員に対して多角的な情報提供とサービスを展開し、教育現場のニーズに応えるトータルサポート体制を強みとしています。 学習教材出版・開発事業では、全国の小・中学校で使用される学習教材や学習参考書、評価教材、指導用ソフトウェアを幅広く出版・開発しています。特にベストセラーである「整理と対策シリーズ」は多くの学校で採用されています。近年では、教育現場のICT環境普及を見据え、教材の電子化にも積極的に取り組んでおり、2022年にはデジタル学習アプリ「MANAVIRIA(マナビリア)」のサービスを開始しました。MANAVIRIAは、同社の人気ワークブック「よくわかる学習」シリーズや観点別評価テスト「積み上げ」「小学校テスト」を基にした問題をタブレットで学習できる教科書対応の学習プラットフォームです。主要5教科に対応し、宿題や課題の作成・配信、自動採点・集計、学習進捗のリアルタイム確認といった先生の校務負担を軽減する機能を提供しています。また、「読み上げ」や「総ルビ」機能により、支援が必要な児童・生徒への合理的配慮を可能にし、個別最適化された学びを支援しています。2026年には全問自動採点による「CBT(Computer Based Testing)」サービスもリリース予定であり、デジタル教育の最前線を走り続けています。MANAVIRIAは、対象教材を採用した学校には無料で提供されるビジネスモデルで、先生方からは学習効率化や生徒のモチベーション向上に貢献しているとの声が多数寄せられています。 さらに同社は、2018年から教室事業にも参入しており、英語学童保育「Kids Duo」の教室運営を通じて、子どもたちの英語学習と成長をサポートしています。新規生徒募集から保護者対応、教室運営のマネジメント、スタッフ育成、イベント企画まで多岐にわたる業務を通じて、地域の子どもたちの教育に貢献しています。これらの事業を通じて、明治図書出版は創業以来培ってきた教育出版のノウハウと、最新のデジタル技術を融合させ、日本の教育の未来を創造し続けています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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