- 法人番号
- 2010405009410
- 所在地
- 東京都 港区 新橋2丁目3番7号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 42.1 / 100.0
代表者
代表取締役
越塚誠一
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人日本原子力学会は、公衆の安全を最優先に、原子力および放射線の平和利用に関する学術と技術の進歩を図り、その成果の活用と普及を通じて環境保全と社会発展に寄与することを目的とする、日本で唯一の総合的な学術団体です。同法人は、東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓を深く踏まえ、原子力エネルギーの持続的な活用を学術・技術の両面から支える重要な役割を担っています。主な活動として、「伝える」「つながる」「はぐくむ」の三つの重点項目を掲げています。「伝える」活動では、原子力および放射線に関する専門家集団として、声明、プレスリリース、記者会見、ポジションステートメントに加え、YouTubeやXなどのSNSを通じた情報発信を積極的に行っています。また、学会誌や論文誌(和文・英文)の発行、専門委員会の出版物、そして標準委員会で制定される多数の学会標準を通じて、価値ある学術・技術情報を社会に提供しています。「つながる」活動では、年会や大会、支部・部会・連絡会・専門委員会の活動を通じて専門家間の交流を促進し、研究や技術開発の活性化に貢献しています。さらに、日本学術会議主催の原子力総合シンポジウムへの協力や国際会議の開催、海外の原子力学会との協力協定締結など、国内外の連携を強化しています。会費不要の会友制度を設け、一般市民や学生、教育関係者など、より幅広い層とのつながりを広げています。「はぐくむ」活動では、教育委員会を中心に、高等教育機関向けの原子力施設見学会、初等・中等教育における教科書調査、技術者向けのCPDや技術士講習会を実施し、次世代の研究者・技術者の育成に注力しています。各支部でのオープンスクール、シニアネットワークと学生との対話、若手連絡会や学生連絡会の勉強会・ポスターセッションも継続的に実施し、人材育成の基盤を強化しています。福島第一原子力発電所事故への取り組みとしては、事故調査、教訓のフォローアップ、廃炉に関する調査、福島復興活動に精力的に取り組んでおり、ANFURD(福島復興・廃炉推進に貢献する学協会連絡会)を通じて学協会間の連携協力も推進しています。会員は、原子力・放射線・再処理・環境科学などの研究者、学者、事業者、プラント関連技術者、国・地方自治体職員など多岐にわたり、賛助会員には原子力研究機関、大学、電力会社、プラントメーカー、建設会社などが名を連ねています。これらの活動を通じて、同法人は原子力分野の健全な発展と社会貢献を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年4月
22期分(2024/04〜2026/04)

