- 法人番号
- 6013201002650
- 所在地
- 東京都 目黒区 碑文谷4丁目15番3号
- 従業員
- 69名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 77.4 / 100.0
代表取締役
宮幸茂
確認日: 2025年4月30日
自動車精工株式会社は、日本の物流を支える「ものづくり」を創意工夫で推進する企業です。同社は主に特装車架装事業と車両部品事業の二つの柱を展開しており、特に飼料運搬車をはじめとする特装車の製造・架装、およびトラックボデー部品の製造・販売において業界内で確固たる地位を築いています。 特装車架装事業では、小型車から大型フルトレーラまで幅広いニーズに対応する飼料運搬車を提供しています。これらの車両は、飼料の積み込みやすさ、搬送時の残量や粉化を極限まで減少させる合理的な搬送機構、そして取り扱いやすいタンクボデーが特徴です。お客様の多様な要望に応えるため、独自のオプションや特注品の製造も手掛けており、2トンから8トン車、GVW20トンから25トン車、セミトレーラ、フルトレーラなど、様々なシャシに対応しています。導入後のサポート体制も充実しており、全国各地の指定サービス工場で修理や点検に対応し、一般顧客および指定会社向けのパーツリストも提供しています。 車両部品事業においては、アオリ開閉補助装置「セイコーラック」が同社の主力製品であり、業界シェア率70%以上を誇ります。この製品は、重いアオリの開閉にかかる身体的負担を大幅に軽減することを目的としており、「SRC型」と「SRN700型」の二つの主要モデルがあります。「SRC型」は30年以上の販売実績を持つスタンダードモデルで、強力なスプリング能力と幅広いアオリに対応する調整機能、豊富なオプション、高防錆仕様が特徴です。一方、「SRN700型」は小型軽量化を実現し、低床車への取り付けを可能にした業界最小モデルで、こちらも高防錆仕様に対応しています。同社は、新規取付時の製品選定支援、スプリング選定、品番検索・パーツリスト表示、さらには特殊形状のアオリや家畜運搬車のリヤゲート、港湾の折り畳み足場、防水扉など、トラック以外の多様な用途への特殊取り付けにも柔軟に対応し、顧客の具体的な課題解決に貢献しています。 さらに、同社は「その他の製品」として、漁港での砕氷運搬に最適なリフトダンプ車、アルミブロックの切り欠き不要でワンタッチ操作が可能なウイングロック「セイコーホルダー」および超薄型モデル「セイコーホルダースリム」、荷箱内のスペースを確保しつつ軽い力で操作できる後部ドア跳ね上げ装置「セイコーキックII」、そして荷役作業時間を短縮する回転式中間柱「セイコークルットII-M」(補給対応のみ)など、多岐にわたる特装車部品や関連製品を製造・販売しています。これらの製品群は、物流業界における作業効率の向上と安全性の確保に寄与し、同社の「ものづくり」の精神を体現しています。
純利益
1.9億円
総資産
30億円
ROE_単体
11.67% · 2025年4月
3期分(2018/04〜2025/04)
ROA_単体
6.42% · 2025年4月
3期分(2018/04〜2025/04)
自己資本比率_単体
55.04% · 2025年4月
3期分(2018/04〜2025/04)
従業員数(被保険者)
69人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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