- 法人番号
- 8010605003109
- 所在地
- 茨城県 下妻市 長塚935番地-1号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 37.7 / 100.0
一般財団法人科学技術振興会は、1943年9月14日に創設された歴史ある財団法人です。創設者小玉美雄先生の功績を基盤とし、当初はメッキ廃液からの希少金属回収技術指導など、科学技術の振興と社会貢献を目的としていました。現在では、特に「CIL 快適睡眠環境研究所(Comfort Index Lab)」の運営を主要な活動としています。同研究所は、日本初の羽毛専門の公的検査研究機関として、羽毛及び寝具の品質・性能に特化した多岐にわたる検査を実施しています。 主な活動として、羽毛本来の性能を数値で表す指標「コンフォートインデックス®」の開発と普及があります。これは、快適な睡眠環境とされる寝床内温度33±1℃、湿度50±5%RHを実現するため、保温・断熱性能(tog値)、軽暖性能(WWR値)、最適容積、ドレープ性、吸湿放散性の5つの基準に基づき、使用者の環境や好みに合わせた羽毛ふとんの設計を可能にするものです。また、厳格な検査手法とデータに基づき、羽毛の性能、品質、グレードを保証する「CILギャランティーラベル」の認定・発行を行っています。このラベルは、バージン羽毛8種類、リサイクル羽毛3種類を含む11段階のグレーディング基準を設け、消費者が安心して羽毛製品を選べるよう品質を可視化しています。 さらに、同法人は羽毛ふとんのリフォーム品質を保証する「ロイヤルウォッシュ®ラベル」の発行や、アレル物質低減・消臭・抗菌効果を持つ「アレルGプラス」加工羽毛の開発と保証も手掛けています。羽毛の長期使用とリサイクルを推進する「ブルーアースダウン プロジェクト」を通じて、羽毛のケラチンによる100年寿命や脱炭素社会への貢献を啓発し、持続可能な社会の実現にも寄与しています。リサイクル羽毛の品質検査とラベル発行にも力を入れ、限りある資源の有効活用を促進。研究開発業務の倫理性を審議するCIL倫理委員会も設置し、公正かつ信頼性の高い活動を追求しています。ウクライナ支援プロジェクトにも参画し、ウクライナ産羽毛の検査・ラベル発行を通じて復興支援を行うなど、多角的な社会貢献活動を展開しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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