- 法人番号
- 2030001074939
- 所在地
- 埼玉県 川口市 江戸3丁目22番11号
- 設立
- 従業員
- 93名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 69.0 / 100.0
代表取締役
内海達二
確認日: 2024年7月31日
埼玉プレス鍛造株式会社は、1972年の創業以来、アルミニウム熱間鍛造部品の製造・販売を主要事業として展開しています。同社は特に自動車部品および二輪部品に強みを持ち、自動車のサスペンション部品(ナックルジョイントプレスなど)、エアコンピストン、さらにはEV・FCVといった次世代環境車向けの軽量かつ高強度な部品開発・製造に注力しています。自動車業界におけるCO2排出量削減と燃費規制への対応が求められる中、鉄に比べて軽量で比強度が高いアルミニウムの特性を最大限に引き出す熱間鍛造技術を核として、自動車の軽量化に大きく貢献しています。 同社の強みは、特殊材料成分の採用、素材温度・金型温度・成形温度・歪み速度・鍛造率といった厳密なプロセスコントロールによるアルミ組織の微細化、そして最適な熱処理条件の設定を通じて、アルミ合金のポテンシャルを最大限に引き出し高強度化を実現する点にあります。設計・工法開発においては、鍛造解析ソフト(Space-E・NX Nastran)を駆使し、金型高寿命化や鍛造欠陥抑制、製品の高強度化を設計段階で検証。金型製作も全て社内で内製化し、3Dレーザースキャニングによる厳密な金型評価システムを確立することで、高品質・短納期・低コストを実現しています。 製造設備としては、国内最大級のナックルジョイント鍛造設備を含む3300t、2500t、1500t、800tの大型鍛造ラインを保有し、大型、複雑形状、薄肉など多様なニーズに対応可能です。品質保証体制は、自動車産業の国際的な品質マネジメント規格であるIATF16949:2016を全拠点で取得しており、三次元測定機、アムスラー試験機、各種硬度計、疲労試験機などの評価設備を駆使して、高いレベルでの品質保証を提供しています。また、トヨタ自動車からの軽量化特別賞や日本アルミニウム協会開発賞、日本鍛造協会アルミニウム鍛造技術賞など、数々の技術賞を受賞しており、その技術力と品質は高く評価されています。 持続可能な社会への貢献として、SDGsへの取り組みも積極的に推進しており、「SPF宣言」のもと、製造工程から排出されるスクラップの100%リサイクル、工場・事務所の省エネルギー化(LED化、エコアクション21認証取得)、従業員の安全・健康・やりがいを重視した生産ラインの自動化や安全パトロール、そして環境車部品の製造を通じて、環境負荷の低減に努めています。国内に川口工場と静岡工場、さらに中国には埼玉鋁合金精密鍛造(丹陽)有限公司を設立し、グローバルな供給体制を構築。2025年には静岡県富士市に新工場を竣工予定であり、さらなる生産能力の向上と事業拡大を目指しています。
純利益
4.2億円
総資産
63億円
ROE_単体
26.61% · 2024年7月
1期分(2024/07〜2024/07)
ROA_単体
6.73% · 2024年7月
1期分(2024/07〜2024/07)
自己資本比率_単体
25.28% · 2024年7月
1期分(2024/07〜2024/07)
従業員数(被保険者)
93人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、埼玉プレス鍛造株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る