代表
中野正義
確認日: 2026年4月18日
日本港運株式会社は、1955年の創業以来、神戸港を拠点に半世紀以上にわたり日本の海上物流を支える総合港湾運送事業者です。同社の主要事業は、港湾荷役事業を核とし、自動車運送取扱事業、保険代理業、不動産管理業、陸送業、一般区域貨物自動車運送事業、労働者派遣事業、古物売買業、産業廃棄物収集運搬・処理業、およびこれらに付帯する一切の業務を多角的に展開しています。 特に港湾荷役事業においては、「船内業務」「倉庫業務」「コンテナターミナル業務」の三本柱で、国内外の顧客の多様なニーズに応えています。船内業務では、1センチの小さなネジから新幹線、建設機械、発電所用プラントといった人の力では動かせないような大規模・重量物まで、多種多様な貨物をコンテナ船や在来船に積み込む高度な技術と揺るぎないチームワークを誇ります。波風で揺れる船上でも貨物に傷一つつけずに目的地へ届けるため、長年培った経験と判断力が不可欠です。倉庫業務では、輸出入貨物を最適な状態で保管し、コンテナへの積付け作業を行います。サイズや重さが異なる貨物をパズルのように組み合わせ、液体商品や不安定な筒状の貨物でも荷崩れを起こさないよう、繊細なフォークリフト操作技術と長年の経験に基づいたプロの技術で真心を込めて取り扱います。コンテナターミナル業務では、世界中の生活必需品を運ぶコンテナ船の過密なスケジュールに対応し、限られた停泊時間内で数千個に及ぶコンテナの安全かつスピーディーな積み降ろしを実現。365日昼夜を問わず稼働する体制を整え、綿密なチームワークと高い技術力で定時出帆を支えています。 同社の強みは、創業以来培ってきた豊富な経験と熟練の技術力、そして「小さな安全から大きな安心へ」を掲げる徹底した安全活動にあります。指差し呼称の徹底や現場パトロール、管理者と作業員間の意見交換を通じて、労働災害防止と品質向上に努めています。また、国内外の物流企業や船会社、メーカーを主要顧客とし、タイ、クウェート、カナダ、中国など海外の物流倉庫への作業指導者派遣実績も有しており、国際的な物流ネットワークの一翼を担っています。神戸港湾勤労者表彰やフォークリフト荷役技能向上大会での受賞歴は、同社の高い技術力と安全意識の証です。港湾運送を基盤に、陸上運送、倉庫保管、人材派遣、保険代理、不動産管理、産業廃棄物処理まで一貫したサービスを提供することで、顧客のサプライチェーン全体を強力にサポートするビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
210人 · 2026年5月
27期分(2023/12〜2026/05)
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