代表取締役社長
駒田浩良
確認日: 2025年3月31日
博多港ふ頭株式会社は、福岡市から博多港の港湾運営会社として指定を受け、国際物流の拠点である博多港の発展と長期的な繁栄を目指し、柔軟かつ戦略的な「経営型港湾運営」を推進しています。同社は、香椎パークポートとアイランドシティのコンテナターミナルを中心に、港湾施設の効率的な管理・運営を担い、集貨促進、利便性・効率性の向上、安全安心の提供、カーボンニュートラルポート(CNP)形成への貢献を柱とした「選ばれる港づくり」を進めています。 主要事業として、コンテナターミナルの指定管理、大型荷役機械(ガントリークレーン、ストラドルキャリア、ラバータイヤ式ガントリークレーンなど)の導入・保守・リース業務、冷凍コンテナ用電源施設の設置・保守・リース業務を行っています。特に、荷役機械については自社メンテナンス体制を構築し、積極的な予防保全と迅速な対応により安全かつ円滑な荷役を実現しています。また、倉庫、岸壁、道路、海浜公園、旅客ターミナル、防波堤などの公共港湾施設の維持修繕・管理も包括的に手掛けています。 同社の強みは、先進的なITシステムを活用した効率的な物流支援です。香椎コンテナターミナルコントロールシステム(KACCS)によるヤード管理や、博多港物流ITシステム(HiTS)によるリアルタイムな貨物情報提供、ゲート前渋滞解消、業務の電子化・共有化を通じて、港湾物流の合理化に貢献しています。さらに、博多港コンテナ物流トライアル事業を通じて、博多港を利用した新たな物流ルートの開拓を支援し、国際海上コンテナ貨物の利用促進を図っています。 環境面では、「日本一のエコターミナル」を目指し、荷役機械のハイブリッド化・電動化による温室効果ガス排出量削減を推進。博多港国際コンテナターミナル(ICCT)では、国土交通省が創設した「CNP認証」において国内最高の“レベル5+”を取得するなど、脱炭素化と持続可能な港づくりに積極的に貢献しています。災害時等事業継続計画(BCP)の策定と訓練を通じて、安全・安心な港湾機能の維持にも努めており、国内外の荷主、物流事業者、船会社、貿易会社など、幅広い港湾利用者を顧客としています。
売上高
60億円
純利益
1.8億円
総資産
81億円
ROA_単体
2.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
2.84% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
77.21% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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