代表
栗原憲一
確認日: 2026年4月18日
株式会社ジオ・ラボは、地域に眠る「宝」を守り、その魅力を最大限に引き出し、共有する社会づくりに貢献する専門企業です。同社は、地域資源の調査・分析から活用・発信までを一貫して手掛ける「モノづくり」「ヒトづくり」「コトづくり」の3つの事業を柱としています。具体的には、博物館や科学館における展示設計および制作、映像コンテンツやプロモーション動画の企画・制作、ガイドブックやパンフレットの制作といった「モノづくり」を通じて、地域の魅力を視覚的に伝えています。例えば、美祢市立秋吉台科学博物館の展示制作や、十勝岳の火山災害の歴史を伝える映像コンテンツ制作、山陰海岸ユネスコ世界ジオパークのオリジナル展示制作などが実績として挙げられます。 また、「ヒトづくり」では、地域資源を大切にする人材の育成に注力しており、ジオパーク初任者向けの研修会や、縄文世界遺産を活用した次世代育成事業として学習動画制作や出前授業を展開しています。SDGs研修会やGIGAスクール講習会の開催支援も行い、地域住民や教育関係者の知識・技術向上を支援しています。さらに、「コトづくり」として、地球科学と博物館学の専門知識に基づいた地域資源の調査・評価を行い、地域の価値を高めるストーリーを創出。ジオツアー・エコツアープログラムの開発支援、地域産品の高付加価値化支援、地域計画策定支援、Webサイト制作などを通じて、地域の持続可能な発展をサポートしています。炭鉄港関連文化財の調査や箱根ジオパーク保全計画の策定支援もその一例です。 同社の強みは、地方自治体や博物館での豊富な経験を持つ専門スタッフが、地質学、古生物学、考古学、博物館学、ジオパーク、科学コミュニケーションといった多岐にわたる専門分野の知見を活かし、北海道から全国各地の地方自治体や観光協会、教育機関などの顧客に対して、地域の実情に合わせた最適なソリューションを提供できる点にあります。発注者と施工者の間を担う中間支援的な役割も果たし、拠点施設から地域資源サイトへの動線づくりを含めたトータルデザインを提案することで、地域の文化施設や地域資源サイトの整備を支援するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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