- 法人番号
- 2013305001684
- 所在地
- 京都府 京都市中京区 御池通東洞院西入仲保利町185番地時事通信社ビル5階
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 43.9 / 100.0
一般社団法人FLIPコンソーシアムは、液状化による構造物被害予測プログラムであるFLIP ROSE®およびFLIP TULIP®の改良・機能拡張と高度な利用技術に関する研究開発を主たる目的としています。同法人は、社会基盤施設の耐震性能照査技術の向上とその普及を通じて、学術及び科学技術の振興に寄与することを目指しています。具体的な事業活動としては、まずFLIP ROSE®およびFLIP TULIP®とその関連プログラムの改良・機能拡張、そして高度な利用技術に関する研究開発を国内外で推進しており、これには最新の地震工学に基づいた解析技術の進化が含まれます。次に、同法人はFLIPプログラムと関連マニュアルの配布、当法人内での使用権の提供を行っています。さらに、FLIPプログラムに関する講習会や高度な利用技術に関する研究会を定期的に開催し、利用者の技術力向上を支援しています。また、FLIPプログラムの利用に関する一般的な技術サポートも提供しており、ユーザーが円滑にプログラムを活用できるようサポート体制を整えています。FLIP ROSE® ver.7シリーズやFLIP ROSE 3Dサブスクリプション版などのプログラムの第三者への販売も行っており、これに伴う技術サポートも提供しています。特に、FLIP解析受託サービスでは、FLIP ROSE®2D/3DやFLIP TULIP®を用いた地震時の変形・応答解析、液状化解析、構造部材応力解析などを、一般的な解析から特別なモデル化を含む解析まで、顧客の多様な要望に応じて受託しています。また、FLIP技術アドバイザー契約を通じて、FLIPプログラムを使用した個別プロジェクトの解析について専門家によるアドバイスを提供し、高度な利用を支援しています。同法人のプログラムは、水平成層地盤、傾斜地盤、盛土、ケーソン式岸壁、矢板式岸壁、桟橋、防波堤といった港湾構造物、杭基礎、地下構造物、浅い基礎、深い基礎などの各種基礎・地下構造物の地震時変形・応答解析、液状化解析、構造部材応力解析に適用可能です。さらに、津波による複合破壊解析や、サクションバケット基礎洋上風力発電システムの暴風時解析、大変形解析、3次元スロッシング(流体-構造-地盤相互作用)解析といった高度な解析にも対応しています。FLIP ROSE®/FLIP TULIP®体験版プログラムを無料で提供し、プログラムの性能理解や学習用途での利用を促進しています。また、アンサーサービスチケットを通じて、プログラムの一般的な使用方法に関する質疑応答サービスも提供し、ユーザーの疑問解消に努めています。これらの活動を通じて、同法人は地震防災分野における動的有効応力解析の実用化と技術革新に貢献し、国内外の技術者や研究者に対して先端技術を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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