- 法人番号
- 3010001082447
- 所在地
- 東京都 中央区 京橋1丁目6番1号
- 設立
- 従業員
- 354名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 68.0 / 100.0
代表取締役社長
伊藤將利
確認日: 2025年3月31日
JR東海新幹線エンジニアリング株式会社は、日本の大動脈である東海道新幹線の安全・安定輸送を支えるため、新幹線車両のメンテナンスおよび改造工事を主要事業としています。同社は、発足以来、常に高品質な車両を提供し続けており、その事業内容は多岐にわたります。具体的には、お客様に快適な空間を提供する客室内メンテナンスとして、座席、案内表示器、自動ドア、トイレなどの客室設備の定期検査と処置を実施しています。また、新幹線車両の安全な走行を支える台車メンテナンスでは、車体から取り外した台車の分解、モーターや車輪、ギヤなどの検査、解体・組み立て作業を一貫して行っています。高速走行の安全を確保するため、車軸などの内部に傷がないかを超音波探傷装置を用いた非破壊検査で確認する専門性の高い業務も担っています。さらに、屋根上のパンタグラフのスリ板の組み立てや取り替え、床下の空調フィルター交換や熱交換器の機能回復工事といった、車両の機能維持に不可欠なメンテナンスも手掛けています。 同社は、お客様のニーズの変化に対応するため、JR東海や車両製造メーカー等から改造工事も受注しており、近年では車内監視カメラの増設やWi-Fi設置工事などを施工し、サービスの向上に貢献しています。また、走行時の車両データを取得し、不具合の兆候を分析する車両データ分析も行い、予防保全に重要な役割を果たしています。安全・安定輸送への取り組みとして、運転事故防止と労働災害防止を最優先とし、マニュアルの標準化、指差喚呼、タブレットによるチェック、過去事例集の活用、VR技術を用いた教育訓練などを徹底しています。社員の成長を促すため、業務研究、小集団改善活動「One STEP」SE活動、提案活動を推進し、技術力と意識の向上を図っています。人材育成においては、OJT、集合研修、自己啓発の三本柱で、鉄道車両製造・整備技能士や非破壊試験技術者など多岐にわたる専門資格の取得を支援し、JR東海や車両製造メーカーへの出向制度も活用して社員のスキルアップを促進しています。これらの取り組みを通じて、同社は東海道新幹線の信頼性と快適性を維持し、日本の鉄道技術を支える重要な役割を担っています。
純利益
8,500万円
総資産
34億円
ROE_単体
2.94% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.49% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
84.47% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
354人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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