代表
小林稔
確認日: 2026年4月17日
株式会社アール・エヌ・シーは、「誰もが生活したい場所で生活するために」を理念に掲げ、地域社会に貢献する多岐にわたる福祉・医療サービスを提供しています。同社は、神経難病患者の在宅療養支援から始まり、認知症ケア、終末期ケア、そして自宅で療養する子どもたちへの支援へと事業を拡大してきました。成人向けサービスとしては、訪問看護ステーションRNCを2013年5月から運営しており、武蔵野市、調布市を中心に三鷹市、小金井市、西東京市、小平市、府中市、狛江市などを対象エリアとしています。ここでは、神経難病、終末期、認知症、小児看護、リハビリテーション(認知症、障害児、維持期)に対応し、24時間体制での緊急時・夜間対応も行っています。特に神経難病においては、多専門職連携による「最強チーム」をコーディネートし、療養者の「生活」全体を支えることを重視しています。また、WorkshopRNCという多世代型共生施設を運営しており、要支援・要介護認定者が先生となり、その経験や技能を次世代に伝える場を提供しています。ここでは、お弁当の製造販売を通じて収入を得て、その一部を医療的ケア児の看護師加配費用や学習支援、預かり事業費、食に配慮が必要な子どもへのお弁当提供に充てるという、持続可能な社会貢献モデルを実践しています。子ども向けサービスでは、未就学児(0歳~6歳)の医療的ケアが必要な子どもや障害のある子どもを対象とした「こども発達支援室ハンモック」を運営し、日常生活の基盤づくり、療育、集団生活への適応訓練を提供しています。医療的ケア児支援サービスでは、小学校や中学校、保育園などへ看護師を派遣し、導尿、与薬、吸引、経管栄養などの必要なケアを提供しています。さらに、「こども相談室RNC」では、児童発達支援などの福祉サービス利用計画作成支援や、相談支援専門員による多様な相談対応を行っています。2024年9月には、重症心身障害児(者)や医療必要度の高い子どもを対象とした多機能型施設「しろくまナーシング」を開設し、放課後等デイサービスと生活介護を提供しています。ここでは、送迎、入浴介助、訪問看護と連携したリハビリテーション、個別療育、コミュニケーション支援、地域との交流活動などを通じて、本人やご家族が安心して過ごせる居場所と、将来に繋がる経験を提供しています。同社の強みは、神経難病ケアで培った専門性と、多職種連携による包括的な支援体制、そして地域共生社会の実現に向けた先進的な取り組みにあります。特にWorkshopRNCの活動は「ケアリンピック武蔵野2022」で最優秀賞を受賞するなど、その実績も高く評価されています。また、日本難病看護学会認定難病看護師が中心となり、難病を患う方やそのご家族、介護事業者向けの無料相談会を実施するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は支援を必要とする人々の多様なニーズに応え、誰もが自分らしく、住み慣れた地域で豊かな生活を送れるよう尽力しています。
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社アール・エヌ・シーの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る