代表
髙井勝仁
確認日: 2026年4月14日
株式会社アビスは、「常にユニークなものを追求し、医療現場へ驚きと革新を提供する」というフィロソフィーのもと、消化器内視鏡検査に関連する革新的な医療機器の輸入販売および自社開発を手掛ける企業です。同社は1999年にドイツのMTW Endoskopie社製品の国内総発売元として事業を開始し、現在では複数の海外製造元から高品質で独創的な製品を日本市場に提供しています。 主要な事業領域は、胆膵領域(ERCP)、消化管領域(GIE)、内視鏡洗浄関連、そして感染予防関連の4つに大別されます。胆膵領域では、MTW Endoskopie社製のERCPカテーテル、結石捕捉・砕石が可能なバスケットカテーテル「Power Catch」、業界最小クラスの採石バスケットカテーテル「Mini Catch/Micro Catch」、難症例向けカテーテル「Seeking Tome “ZERO”」、先端部を自在にコントロールできるERCPカテーテル、そしてサファイア製絶縁ボールチップ搭載のパピロトームなどを提供しています。また、Hilzo Stentsシリーズとして、高い適合性と耐久性を持つ胆管用ステントも取り扱っています。 消化管領域では、ADR(腺腫発見率)向上をアシストする大腸用フード「Endo Wing」や、ポリープサイズを実測できる「Scale Cap」、EMR用や巨大病変の一括切除に対応する多様なポリペクトミースネア、モノフィラメントワイヤーで対象物を確実に回収するループネット「Netis」、脚部の絡まりを抑える把持鉗子、ディスポーザブルポリープ回収システム「Easy Trap」、確実な固定を実現するバイトブロック「Ita Block」などを展開しています。 内視鏡洗浄関連では、360度密着するワイパーで一度の通過でチャンネル内残渣の96%を除去する革新的な洗浄デバイス「PULLTHRU」、高密度のブラシを採用した洗浄ブラシ、3種の酵素を配合した弱アルカリ性万能バイオクリーナー「Viruzyme Ⅲ」を提供し、内視鏡の洗浄効果とメンテナンスレベルの向上に貢献しています。さらに、自社開発製品として、内視鏡チャンネル内部をリアルタイムで観察し、洗浄効果の確認やダメージの早期発見を可能にする「Eyebosco」も提供しています。 感染予防関連では、内視鏡検査中のエアロゾル/飛沫感染から医療従事者を守る自社開発のバリアーエンクロージャー「AP Cover」や、院内スタッフや設備を感染から守りつつ患者移乗も可能なディスポーザブルシート「Flexi Slide」を取り扱っています。加えて、オンラインショップでは、欧米医療機関で高評価を得る洗浄除菌消臭剤「Virusolve」や4層立体型マスクも販売し、多角的に医療現場の安全と効率をサポートしています。 同社の製品は、医療従事者や病院職員、医療機器ディーラーを主な顧客とし、詳細な製品情報や資料は医療従事者様専用および医療機器ディーラー様専用の会員サイトを通じて提供されています。この会員サイトは、製品情報だけでなく、症例動画、販売支援コンテンツ、コミュニティ機能などを備え、顧客のニーズに応じた情報提供とコミュニケーションの場を提供することで、医療の質の向上とビジネスの差別化を図っています。同社は、長年の現場経験と海外の優れた製造元との連携、そして自社開発力を強みとし、進化し続ける医療技術と拡大する市場において、医療現場の課題解決に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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