代表
市丸寛展
確認日: 2026年4月23日
株式会社ROCKY-ICHIMARUは、1978年の創業以来、「ものづくりを進化させ、持続可能な社会の実現に貢献する」を企業理念に掲げ、産業用装置や機器の設計・製作を手掛けるグローバル企業です。同社の主要事業は、タイヤ加硫機用バルブおよび配管ユニット、タイヤ加硫機やタイヤ成型機の主要機器、そして70Mpa高圧油圧機器の3本柱で構成されています。特に、創業者が開発したタイヤ加硫機用バルブ「ROCKY」シリーズは、その革新的な設計と高い品質により、国内市場で約90%、海外市場でも約30%(推定)という圧倒的なシェアを誇るグローバルニッチトップ製品として、世界中の顧客に愛用されています。このバルブは、従来の製品が抱えていた短寿命や修理の困難さといった課題を解決し、修理の容易さ、長寿命化、タイヤ品質の向上に大きく貢献しました。 同社は、タイヤ加硫機用バルブの導入を皮切りに、タイヤ加硫機本体の主要機器の改良にも着手。顧客の現場に赴き、直接課題やニーズをヒアリングすることで、目に見えない潜在的な要求に応え、加硫機に関するあらゆる改善・開発に対応できるユニークな企業へと成長しました。具体的には、複数の独自パネル形バルブやアクチュエータ・ユニットを組み込んだコンパクトな配管ユニット(RPU)、タイヤ加硫中のブラダー内部の気体を連続的に循環させるガス循環装置(GCU)、ブラダー交換作業を安全にサポートするブラダー組立機、ミキサーへのオイル供給装置であるオイルインジェクターなどを提供しています。 また、70Mpa高圧油圧機器「ROCKYMASTER」シリーズは、ニッチ市場ながら社会に不可欠な製品として、タイヤ業界に留まらず、様々な製造現場で活用されています。同社は、目に見えない細部にまでこだわる「見えないところに価値がある」というブランドコンセプトのもと、ユニークな発想と卓越した技術力で顧客の期待を超える製品を提供。近年は、いち企業の枠を超え、世界中の大学・団体・企業との協業・共創による「ものづくり」での新規市場開拓や、M&Aを通じた事業拡大と多角化にも積極的に取り組んでおり、中小製造業の事業承継問題解決や経営基盤強化にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は持続可能な社会の実現と、ものづくりの進化を追求し続けています。
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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