代表取締役
石塚智之
確認日: 2025年3月31日
株式会社レオンアルミは、長年にわたり培ってきたアルミニウム合金鋳造技術を基盤に、高品位な鋳物製品の製造・販売、および産業用・協働ロボット向け周辺機器の製造・販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、アルミニウム合金鋳物の製造、ロボットベースの製造・販売、協働ロボット用キャリーベースの製造・販売、そして食品機械関連部品の製造の4本柱です。特に、親会社であるレオン自動機株式会社で培われた食品機械用の耐腐食性アルミ鋳物部品製造の技術は同社の強みであり、鋳造が難しいとされるAC7A素材の取り扱いに長け、高品位な鋳物作りを実現しています。 2013年からは、この鋳造技術とAC7Aの優れた物性、鋳物特有の制振性を活かしたオリジナル商品として「ロボットベース」の販売を開始しました。このロボットベースは、各種産業用ロボットに対応し、鋳物のポーラス構造による高い振動抑制効果(ステンレスの約3倍)と、耐腐食性アルミ合金製による塗装不要な特性が評価され、「超モノづくり部品大賞」で奨励賞を受賞しています。食品・医薬品・化粧品業界など、異物混入を避けるために塗装部品が敬遠される現場において、高価なステンレス製に代わる価値あるソリューションを提供しています。 さらに、2018年からは協働ロボット市場の拡大に対応し、ユニバーサルロボット、Sawyerロボット、テックマンロボット、三菱電機ASSISTA、ファナックCRXなど、多様な協働ロボットに対応する移動式架台「キャリーベース」の製造・販売を開始しました。このキャリーベースは、従来の架台の課題を解決するため、高さ調整が可能で軽量、かつ使いやすい設計が特徴です。ボルト組立仕様を採用することで、様々なロボットに柔軟に対応できる汎用性を持ち、生産現場の効率化に貢献しています。同社は、木型の設計製作から機械加工、熱処理、表面処理までトータルな技術を提供し、少量多品種生産にも対応。環境への配慮として、人体や環境に無害な水溶性アルカリフェノール樹脂を用いた砂型硬化方法を導入し、砂の再生利用も行うなど、持続可能なモノづくりにも注力しています。これらの製品は、主に食品機械メーカーや、産業用・協働ロボットを導入する製造業全般を顧客としています。
純利益
1,339万円
総資産
3.8億円
ROA_単体
3.52% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
7.1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
49.61% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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