- 法人番号
- 2010001033021
- 所在地
- 東京都 千代田区 九段南4丁目3番15号
- 設立
- 従業員
- 172名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 82.3 / 100.0
代表取締役
宮岸順一
確認日: 2024年3月31日
株式会社日本金融通信社は、金融総合専門紙「ニッキン」の発行を主軸に、金融業界に特化した多角的な情報サービスを提供する企業です。同社は、全金融機関とその行職員を主要な対象顧客とし、「現場直視の紙面づくり」を編集綱領に掲げ、金融の理論と実務の接点に立った正確かつ詳細な情報提供を強みとしています。主要事業としては、まず「ニッキン」本紙の発行があり、これはわが国最大の金融総合専門紙として、金融機関の経営戦略、業務計画、新商品・サービス開発などに資する情報を提供しています。また、中期的展望を追求するアカデミックな金融専門誌「月刊金融ジャーナル」を発行し、金融論の大学教授や官界、金融界、コンサルタントなどの専門家が執筆陣に名を連ね、深い分析と高い資料価値を持つコンテンツを提供しています。さらに、金融機関の中枢管理者向けの資料速報である「ニッキンレポート」や、全窓販金融機関の販売実績調査を随時掲載する「ニッキン投信情報」といった専門情報誌も発行しており、これらは2025年10月からは統合電子版「ニッキンレポート・投信情報ONLINE」として、投信・保険窓販に関わる情報をワンストップで提供しています。デジタルサービスとしては、ニッキン購読者限定のニュース配信電子版「ニッキンONLINE」や、月刊金融ジャーナルのオンラインサイト「金融ジャーナルONLINE」を展開し、バックナンバーを含めた横断的な閲覧・検索を可能にしています。情報提供の形態は多岐にわたり、各種預金の店頭表示金利を毎週配信する「ニッキン金利情報」や、金融機関の経営戦略や業界分析に活用できる約1500項目以上の独自データをExcelやCSV形式で提供する「ニッキン新データサービス」も展開しています。これらのデータは、投信販売実績、生損保窓販実績、預金金利など、同社の独自調査による他では入手困難な情報が満載です。書籍事業では、金融に携わる新人からベテランまで役立つ「金融時事用語集」を毎年発刊し、金融時事用語の背景や仕組みを平易に解説しています。その他、日本金融名鑑や縮刷版などの書籍も発行しています。調査・研修事業も重要な柱であり、国内最大の「金融機関のためのITフェア(FIT)」を主催し、のべ25万人近くの金融機関関係者が活用しています。また、全国地方銀行協会などの後援を得て、システムの構築や業務効率化の事例紹介を中心に実践セミナーコースを毎年約100本開催し、金融機関の課題解決を支援しています。同社は、金融機関の発展に貢献し、地域の未来を支えるというビジョンに基づき、1977年から「ニッキン賞」を、2003年からは「ベストバンカー賞」を制定し、金融機能の開発や社会貢献活動に貢献した金融機関や経営者を表彰するなど、業界全体の発展にも寄与しています。これらの事業を通じて、同社は金融業界における信頼性の高い情報源としての地位を確立し、金融機関の経営と業務を多角的にサポートするビジネスモデルを構築しています。
純利益
5,964万円
総資産
121億円
ROE_単体
0.54% · 2024年3月
2期分(2019/03〜2024/03)
ROA_単体
0.49% · 2024年3月
2期分(2019/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
90.9% · 2024年3月
2期分(2019/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
172人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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