代表者
代表取締役
鈴木俊介
確認日: 2025年8月31日
事業概要
山八商事株式会社は、「社会に、不動産に、透明性を」という理念のもと、不動産投資を通じて人々の人生を豊かにすることを目指す企業です。同社は不動産開発・賃貸業を中核事業とし、特に商業不動産を主要な投資対象としています。全国各地にロードサイド商業物件、アミューズメント施設、カーディーラー、ドラッグストア、コンビニエンスストア、アパレルショップなど、幅広い業種の商業不動産を所有しており、長期的な賃貸契約と全国展開する大手企業をテナントとすることで、安定した賃料収入と収益の維持・拡大を図っています。また、オフィス、ホテル、物流倉庫、レジデンスなども投資対象に含め、多角的なポートフォリオを構築しています。 同社のビジネスモデルの強みは、現物の不動産取引に加え、独自の「物件別子会社方式」を用いた不動産M&Aに対応している点です。これにより、事前調査(デューデリジェンス)による情報開示の透明性を確保しつつ、所有者変更にかかる手間とコストを削減する効率的な取引を実現しています。不動産仲介会社、金融機関、M&A仲介会社、士業関連など、多岐にわたる全国規模のネットワークを活用し、物件の調達から売却までを円滑に進める体制を確立しています。 主要な不動産投資事業に加え、同社は取得した不動産を活用した「店舗開発・運営事業」も手掛けており、自ら店舗を開発・運営することで安定した運営収益と不動産価値の向上を図っています。特に、創業地である愛知県蒲郡市では、ショッピングモール「ショッピングスクエア クラスポ蒲郡」を2011年の開業時から自社で運営し、地域に根差した商業施設の運営ノウハウを蓄積しています。さらに、持続可能な社会への貢献として「再生可能エネルギー事業」にも注力し、太陽光発電サイトの開発、発電、売電を行っています。遊休不動産を環境負荷を抑えた形で開発し、収益化と環境保全の両立を目指すとともに、自社物件でのクリーンエネルギー利用を推進しています。これらの多角的な事業展開を通じて、同社はステークホルダーの物心両面の豊かさの実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
14億円
総資産
145億円
KPI
ROE_単体
30.87% · 2025年8月
10期分(2016/11〜2025/08)
ROA_単体
9.96% · 2025年8月
10期分(2016/11〜2025/08)
自己資本比率_単体
32.26% · 2025年8月
10期分(2016/11〜2025/08)
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
