- 法人番号
- 2020001065914
- 所在地
- 神奈川県 川崎市高津区 新作1丁目22番23号
- 設立
- 従業員
- 50名
- 企業スコア
- 55.6 / 100.0
エレックス工業株式会社は、コンピュータ応用を中心とする電子機器および通信機器の開発・製造を主軸とする企業です。同社はハードウェア、ソフトウェア、そしてそれらを統合したシステムの設計開発を自社一貫体制で手掛けることを強みとしています。主要事業として「宇宙開発」「システム開発」「防災支援開発」の3分野に注力しており、顧客の多様な課題に対し、最適なソリューションを提供しています。 宇宙開発分野では、電波天文観測機器や衛星搭載機器の開発を通じて日本の宇宙科学に貢献しています。具体的には、高感度・広帯域な観測データ収集技術、効率的な信号処理・解析技術、そして過酷な宇宙環境に耐えうる高度な観測機器の衛星搭載技術を確立しています。国立天文台向けVLBI相関器や、世界で初めて製品化したマイクロ波ハイパースペクトル放射計DSμRAD、信号処理機能付きダイレクトRFサンプラーDRS4/OCTADシリーズなどが代表的な製品です。システム開発分野では、最先端の研究用システム、高速大容量データ記録システム、IoTセンサーシステム、情報通信システムの開発を手掛けています。広帯域電波観測システムや、数PB規模のデータを数10Gbpsで記録・再生可能なスケーラブルデータレコーダSDRシリーズ、超小型・省電力のIoTセンサーモジュールμPRISM、光通信および既存のメタル通信回線を活用した専用線通信システムなどを提供し、多様な研究機関や企業の情報インフラを支えています。防災支援開発分野では、公共防災・救助活動支援ネットワークシステムの構築に長年従事し、全国の自治体や消防機関に多機能な災害情報伝達システムや消防活動支援システムを提供しています。遠隔・中央統制操作装置や多様なメディア連携により、迅速かつ確実な情報伝達を実現し、市民の安全確保に貢献しています。 同社の技術力は、数十GHzまでの高周波アナログ回路や1千万ゲートクラスのFPGAを使用したデジタル回路設計、高密度PCBレイアウト設計、筐体・機構設計、組込みソフトウェア開発、そして各種評価試験から製造までを内製する一貫体制にあります。これにより、国立天文台、情報通信研究機構、JAXA、韓国天文宇宙科学研究院といった国内外の主要研究機関や、沖電気工業、東芝、ソフトバンクなどの大手企業、さらには自治体や消防機関といった幅広い顧客層に対し、高い信頼性と品質を誇る製品・システムを提供し、社会インフラの発展に寄与しています。
従業員数(被保険者)
50人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、エレックス工業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る