代表取締役社長
古口裕紀
確認日: 2024年3月31日
長崎造船株式会社は、昭和27年(1952年)に長崎港を拠点とする漁船の改造・修理を主体として発足して以来、「誠意と技術でご奉仕」をスローガンに、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、小型船舶の建造および修理であり、これまでに底曳網漁船、旋網漁船、官庁船、客船、特殊船、輸出船など、約675隻に及ぶ多様な船舶の建造実績を誇ります。特に、東日本大震災で被災した漁船の代船建造にも積極的に貢献してきました。船舶の建造においては、省エネルギー船や省人化船の研究・開発にも取り組み、船主の多様なニーズに応えています。修理事業では、舶用機関の整備・点検、船内外の配管製作・整備など、船舶のライフサイクル全般にわたるサポートを提供しています。 さらに、同社は各種機械の製作、修理、販売、各種鉄工工事、食品加工用・冷凍冷蔵・浚渫用機械および施設の製造・修理・販売、輸送用機器の製造・修理、中古船・船舶用燃油・船用品・機関部品の売買も手掛けています。建設関連事業としては、管工事業、鋼構造物工事業、塗装工事業、水道施設工事業、消防施設工事業、板金工事業、機械器具設置工事業、電気工事業、土木工事業、とび・土工工事業、労働者派遣事業、船舶のリース事業など、幅広い分野で専門技術を提供しています。また、浮桟橋や渡橋といった港湾施設の製作実績もあり、地域インフラ整備にも貢献しています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた確かな技術力と、品質マネジメントシステムISO9001および環境マネジメントシステムISO14001の統合認証取得による高品質かつ環境に配慮した事業運営です。1,000総トンまで対応可能な建造船台や全天候型造船工場といった設備投資により、生産性の向上と作業環境の改善を図っています。顧客層は、漁業会社、海上保安庁をはじめとする官公庁、海運会社など多岐にわたり、地方自治体や一般企業も対象としています。ニッスイ(日本水産株式会社)の100%子会社として、安定した経営基盤のもと、今後も技術の向上とコストダウンに努め、顧客と地域に信頼される企業として発展を目指しています。
純利益
8,799万円
総資産
26億円
自己資本比率_単体
55.69% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
6.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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