- 法人番号
- 7010501023962
- 所在地
- 東京都 台東区 北上野2丁目8番7号
- 設立
- 従業員
- 535名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 73.0 / 100.0
代表者
代表取締役
小池正一
確認日: 2025年3月31日
事業概要
浅野アタカ株式会社は、2019年4月1日に浅野環境ソリューション株式会社とアタカメンテナンス株式会社が合併し、新たにスタートした水処理の環境ソリューション企業です。「明るい未来の環境づくり」をスローガンに、各種水処理施設の設計・建設・改造から維持管理までを一貫して手掛けるトータルサービスを提供しており、EPC(エンジニアリング・調達・建設)からAOM(アフターサービス・運転・メンテナンス)までを事業領域としています。 同社の主要事業は「維持管理・薬品販売」「設計施工・補修工事」「技術開発・機器販売」の3つの柱で構成されています。維持管理・薬品販売では、水処理施設の計画的な整備と延命化を図る包括的な維持管理体制を提案し、複数年契約によるコスト低減も実現。運転管理で培ったデータに基づき、活性炭「AKコール」「アタコール」、高分子凝集剤「AKフロック」「アタフロック」「エースフロック」、重金属除去・回収に特化したキレート樹脂「ユニセレック UR-シリーズ」、低含水率を実現する脱水助剤「AKスーパーリング」といった最適な水処理薬品を販売し、運転管理を強力にサポートしています。 設計施工・補修工事においては、水処理施設全体の新設設計施工に加え、機器補修から大規模な基幹改良工事まで幅広く対応。環境負荷低減を意識した省スペース・高効率な機器選定、ランニングコスト低減化、省エネ・省資源・省力化を目的とした汚泥減量化システムや遠隔監視システムなどの導入を提案しています。施設の機能診断、リニューアル設計、電気計装設備の設計・施工、浄水場の機能向上にも実績があります。 技術開発・機器販売の分野では、循環型社会の形成を目指し、流動床方式(サンドラシステム)や汚泥減量化システム、高効率汚泥脱水システム、細砂除去システム、スクリュー撹拌式コンポストシステムといった独自の環境技術システムを研究開発し、提供しています。これらのシステムは、負荷変動に強く安定した処理水質を実現し、省エネルギー化やコスト削減に貢献。スクリーンユニット、スクリュープレス汚泥脱水機、紫外線消毒装置などの水処理機器も販売しています。 同社の強みは、両社のノウハウが融合したことで、水処理施設に関するすべての分野を一貫して請け負える総合力にあります。特に、汚泥再生処理に必要な薬品や脱水機を自社で開発している点は競合優位性です。全国に広がるネットワークを駆使し、官需を中心に小規模から大規模まであらゆるプラントのシステム提案が可能です。今後は「持続可能な成長」「変化への柔軟な対応」「グローバル展開」を戦略の柱とし、海外事業準備室を設立してカナデビアグループとの連携を強化し、日本の高度な水処理技術を世界に届けることを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.0億円
総資産
47億円
KPI
ROE_単体
8.52% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.26% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.01% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
535人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
