代表
長見京子
確認日: 2026年4月23日
株式会社ONI-FARMは、青森県弘前市に拠点を置くりんご農園であり、高品質なりんごの栽培と販売を主要事業としています。約60年前に創業者の父がりんご栽培を始めたことを起源とし、2024年に2代目である長見京子氏が事業を承継し、個人事業から株式会社へ移行しました。同社は、日本随一のりんご名産地である弘前市の恵まれた自然環境、特に朝晩の大きな寒暖差を最大限に活用し、養分をたっぷりと蓄えた糖度の高いりんごを生産しています。 栽培においては、「ふじ」には袋かけを施し色味と日持ちを向上させ、「サンふじ」は袋をかけずに蜜入りを重視するなど、品種ごとの特性を活かした丁寧な管理を徹底しています。また、赤色のムラなく着色させるための「葉取り」作業も手間を惜しまず実施し、一つ一つの果実の品質向上に努めています。これらの手間のかかる伝統的な栽培技術を継承しつつ、年間約3トンものりんごを生産し、その中から職人の目で厳選された最も美味しいものだけを消費者に届ける「妥協しない」姿勢を貫いています。 主要な取扱品種は、甘みと酸味のバランスがとれた「ふじ(サンふじ)」、甘酸っぱくジューシーな「ジョナゴールド」、芳醇な香りと強い甘みが特徴の「王林」、高糖度でシャキッとした歯ごたえの「トキ」、そして濃い紅色が美しい「スターキング」など多岐にわたります。これらの厳選されたりんごは、主にオンラインショップを通じた農家直送の通信販売で全国の一般消費者に提供されており、スーパーでは味わえない鮮度と品質が強みです。また、イベント出店や無人販売、限定品のりんごジュース製造・販売も行い、顧客接点を広げています。 同社のビジネスモデルは、消費者への直接販売を通じて農園のブランド化を図り、顧客満足度を高めてリピーターを育成することに重点を置いています。これにより、単なる生産者ではなく、お客様に「農園のファン」になってもらうことを目指しています。さらに、高齢化が進む農業界において、若い世代が意欲的に働ける環境を整備するため、株式会社化に伴い社会保険を完備するなど、持続可能な農業経営と地域農業への貢献にも積極的に取り組んでいます。長見代表は「妥協せず、厳選したりんごだけをお届けしたい」という強い想いを持ち、日々栽培技術の向上と新しい挑戦を続けています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
24期分(2024/06〜2026/05)
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