- 法人番号
- 2010005031673
- 所在地
- 東京都 千代田区 九段南1丁目5-6りそな九段ビル5F
- 設立
- 企業スコア
- 32.3 / 100.0
一般社団法人Surface Builderは、「路面技術で、次世代のために、世の中の当たり前を良い方向に変えること」を理念に掲げ、次世代型の新しい路面技術「アクセシビリティ・ロード(STEP and FLAT)」の開発と普及に取り組んでいます。同法人のコア技術である「STEP and FLAT(SAF)構造」は、路面下の空洞と複数の穴を組み合わせることで、雪や葉、水溜まりといった路上障害物を効率的に除去し、さらに歩行者等の自重によって路面が平坦になる仕組みを電力エネルギーを使用せずに実現します。これにより、高齢者や車椅子利用者、ベビーカー使用者など、誰もが安全かつ快適に移動できる交通環境の実現を目指しています。 同法人は、この路面インフラを単一のシステムとしてではなく、「システム・オブ・システムズ」という設計思想のもと、周囲の複数のインフラを含めた包括的な設計を推進しています。これにより、自然環境・気候変動分野(街路樹の根保護、路面緑化、ヒートアイランド防止)、防災・維持管理分野(無電柱化、内水氾濫被害低減、インフラメンテナンスの効率化)、経営・資源分野(カーボンクレジット活用、路面の資源化、ライフサイクル循環)、人間工学・健康幸福・人類社会分野(アクセシビリティ向上、雪国での除雪負担軽減、自動運転連携)といった多岐にわたる社会課題の解決に貢献します。 また、同法人は路面インフラの持続可能な維持管理モデルを提案しており、床下空洞化エリアを活用した路面緑化により栽培した植物群をバイオエネルギーや繊維資源として利益化し、その収益を維持管理費用に充てることで、自治体等の財政負担を軽減する仕組みを構築しています。中立的な立場から、特定の技術や利権に固執せず、多様なステークホルダーとの共創を通じて新しい路面インフラをディファクトスタンダードとして確立することを目指し、情報発信や研究活動も積極的に行っています。これまでの実績として、東京都主催のビジネスコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY2019」でのファイナリスト選出や、経済産業省・JETRO主催「始動Next Innovator」プログラムへの採択、クラウドファンディングによる実物模型開発プロジェクトの実施などがあります。
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、一般社団法人Surface Builderの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る