- 法人番号
- 5250001006132
- 所在地
- 山口県 下関市 彦島江の浦町6丁目3番2号
- 設立
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 56.9 / 100.0
代表取締役
松浦福太
確認日: 2026年4月17日
日本海洋産業株式会社は、1973年の設立以来、多岐にわたる海洋関連事業を展開する企業です。同社の主要事業は、船舶の建造・修繕、防舷物の製造・販売・レンタル、機関部品の販売、海運代理店業務、点検・整備工事、そして水素事業です。 船舶事業においては、彦島・造船事業部を拠点に、港湾業務艇や巡視艇などの建造実績を持ち、四国地方整備局や東北地方整備局、タイ政府のODAプロジェクト向けに船舶を納入しています。修繕業では、各種港湾業務艇、フェリー、漁業調査船、巡視艇、測量船などの整備・修理を幅広く手掛け、双胴船のエンジニアリングやメンテナンスも行っています。また、船舶修理後の陸上試運転を行うベンチテストサービスも提供しており、ワークボートから特殊任務船まで多様な舶用エンジンに対応可能です。 防舷物事業では、空気式防舷物の製造・販売・レンタル・修理・保管を手掛け、タイヤチェーンネットタイプ、ロープネットタイプ、スリングタイプ、RIBタイプ、潜水艦用タイプなど幅広い製品を提供しています。特に、防舷物内部の空気圧、温度、GPS位置情報をリアルタイムでモニタリングする特許取得済みの「エアモニター」システムは、安全管理と効率的な運用を支援する同社の強みです。これらの防舷物は、国土交通省、海上保安本部、米海軍、海上自衛隊、財務省、地方自治体、大手建設・造船会社など、国内外の多岐にわたる顧客に納入されています。 機関部品販売では、Caterpillar、Daihatsu Diesel、IHI Power Systems、YANMARなど主要メーカーの販売代理店として、プロペラ、軸系装置、コンプレッサー、ポンプ、操舵装置、甲板機械など、船舶に必要なあらゆる部品を提供し、九州地方整備局や海上保安本部などへの納入実績があります。 海運代理店業としては、対馬沖や長崎南西沖でのShip to Ship (STS) サービスを提供し、資機材の管理・メンテナンスも行っています。点検・整備事業では、クレーン点検整備、離島灯台発電機の整備、浮標整備工事、機械器具設置工事などを手掛け、海上保安本部や海上自衛隊、地方自治体からの受注実績があります。 さらに、同社は次世代エネルギーである水素事業にも注力しており、水素エンジン自動車、水素エンジンフォークリフト、船舶向け水素エンジン発電機の開発に取り組むなど、環境負荷低減に貢献する技術開発を進めています。これらの多角的な事業展開と高い技術力、豊富な実績により、日本海洋産業株式会社は日本の海洋インフラを支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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