- 法人番号
- 8010401159831
- 所在地
- 東京都 港区 六本木1丁目6番1号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.2 / 100.0
代表
林口文彦
確認日: 2026年4月15日
SBIトレーサビリティ株式会社は、SBIグループの100%子会社として2021年に設立された新価値創造企業です。同社は、ブロックチェーン技術とICタグ(NFCタグ、RFIDタグ)を組み合わせたトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」を中核事業として展開しています。このソリューションは、物理的な商品とデジタル情報を固有IDで強固に紐付け、データの改ざん不能性を確保することで、企業の社会的責任を果たす事業成長やブランド戦略を強力に支援し、真の豊かさが循環する未来の創造を目指しています。 同社のサービスは、主に「ブランディング」と「入出荷・在庫管理」の二つの柱で構成されています。「ブランディング」においては、NFCタグとブロックチェーン技術の融合により、商品の真贋証明やブランド保護を実現します。消費者は専用アプリ不要でスマートフォンをNFCタグにタッチするだけで、商品の生産履歴、こだわり、ストーリーといった詳細情報を多言語で確認でき、豊かなユーザー体験を創出します。これにより、模倣品対策、中身すり替え、横流しといった課題を解決し、ブランド価値の向上と消費者とのエンゲージメント強化を図ります。さらに、消費者とのタッチポイントで得られるデータを高度な分析基盤で加工・提供し、データドリブンなマーケティング戦略や商品開発を支援します。 一方、「入出荷・在庫管理」サービスでは、RFID(UHF帯)タグを活用することで、倉庫などにおける入出荷や在庫管理業務の省人化と効率化を推進します。非接触かつ一括での情報読み取りにより、作業時間を大幅に短縮し、リアルタイムでの在庫情報更新を可能にします。これにより、棚卸し差異率の改善、過剰在庫や欠品による資金の無駄削減、売上機会損失の低減、保管費用や廃棄ロスの最小化、人件費効率の向上、財務報告精度の向上など、総合的な経営指標の改善に貢献します。 同社の強みは、サプライチェーンの上流から下流までを一気通貫でサポートするソリューション提供能力、高品質かつ低コストなサービス、そして顧客の多様なニーズに柔軟に対応するアジャイル開発体制にあります。日本酒・焼酎・ワイン、刃物・工具、アパレル製品、ファングッズ、伝統的工芸品、化粧品・医薬品、ブランド品・宝飾品、金属・機械工業品など、幅広い業界の企業を対象に、模倣品対策、EUのe-label規制やデジタル製品パスポート(DPP)規制への対応、サプライチェーンの透明性確保、新たな体験価値の提供といった課題解決と事業グロースを支援しています。 これまでの実績として、清水清三郎商店の日本酒「作 智」や藤次郎株式会社の和包丁「藤次郎 朔夜」におけるブランド保護・真贋証明、宮下酒造の高級酒「極聖」や萌木の村スペシャルウイスキーへの開封検知機能付きNFCタグとブロックチェーン技術の導入事例があります。同社は、SBIグループのシナジーを最大限に活用し、世界的なスポーツメーカーや建材メーカーとの連携を通じて、業界全体の持続可能なモデルへの変革を目指し、グローバル標準のトレーサビリティ基盤の構築を通じて、誠実なビジネスが循環する未来を創造しています。
ブロックチェーン技術とNFC/RFID技術を融合させたトレーサビリティ・サービス。
純利益
-2.0億円
総資産
20億円
ROE_単体
-10.5% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
-10.17% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
96.81% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
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