社会医療法人将道会は、宮城県岩沼市に拠点を置く中核的救急指定医療機関「総合南東北病院」を運営し、「すべては患者さんの為に」を院是として、地域に根ざした医療・福祉サービスを多角的に提供しています。同社は24時間365日体制で救急医療を提供し、重症肺炎、呼吸不全、心不全、中毒、心肺停止、ショック、敗血症、熱中症、偶発性低体温症、溺水等の治療や集中治療を中心に行い、年間約2,500件の救急搬入を受け入れるほか、日本脳卒中学会より一次脳卒中センター(PSC)に認定されています。脳神経外科では6名の専門医が在籍し、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞といった脳卒中に対する開頭手術や脳血管内治療、三叉神経痛・顔面痙攣に対する微小血管減圧術、脊椎脊髄手術など高度な医療を提供し、年間265件の脳神経外科手術(脳神経)と138件の脊椎脊髄手術(2025年実績)を誇ります。また、南東北岩沼PET高度診断治療センターを運営し、放射線科専門医が複数常駐のもと、PETがん検診を通じてがんの早期発見・早期治療に貢献しています。 同社は急性期医療だけでなく、リハビリテーションにも注力しており、総合リハビリ施設や回復期リハビリ病棟を擁し、HAL®やPathleaderといった先進機器も活用しながら、医療・介護双方の視点から患者の在宅復帰を支援しています。さらに、関連施設として「介護老人保健施設サニーホーム」を運営し、入所・短期入所、通所リハビリテーション、歯科往診、施設内出張理容などのサービスを提供。その他、「南東北訪問看護ステーション」による訪問看護、「南東北相談支援センター」による相談支援、「南東北地域包括支援センター」による地域包括支援を通じて、地域住民の健康と生活を包括的にサポートする体制を構築しています。地域の医療機関との連携を深める患者サポートセンターを設置し、高度医療機器や各種検査機器を広く活用することで、地域医療の質の向上にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は宮城県南地域における医療・介護・福祉の拠点として、地域住民の安心と安全な暮らしを支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
693人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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