代表取締役社長
中村亮
確認日: 2026年4月19日
株式会社caramoは、日本の優れた職人による「Made in Japan」の逸品に特化したD2C(Direct to Consumer)企業です。同社は、オンラインセレクトショップ「藤巻百貨店」を主軸に、リアル店舗展開、職人との共創D2Cブランド「CENTENA」、職人の新商品開発を支援する購入型クラウドファンディング「STUNNING JAPAN」、そして伝統工芸育成事業を展開しています。 「藤巻百貨店」は、2012年に元伊勢丹の名物バイヤー故・藤巻幸大氏のプロデュースで創業され、35歳から50歳代の「いいモノに興味のある方」を主要顧客層としています。同ECサイトでは、単なる商品販売に留まらず、職人や産地、歴史背景といった「ストーリー」を重視したコンテンツマーケティングを展開。プロのライターによる読み応えのある紹介文や、カメラマンによる本格的な画像・動画撮影を通じて、商品の魅力を深く伝えています。取扱商品は、バッグ、財布、小物、ファッション、アクセサリー、インテリア、日用雑貨、飲料、食品など多岐にわたり、流通量が少なく入手困難な逸品や同社でしか取り扱いのない商品も多数あります。 リアル店舗としては、2016年に「藤巻百貨店 銀座店」をGinzaNovoにオープンし、ECサイトで気になった商品を直接見て触れる機会を提供しています。また、共創D2Cブランド「CENTENA」は、同社が長年培ってきた職人との関係性や顧客データを活用し、一流の職人・クリエイターと共に100年品質をコンセプトとしたオリジナル商品を開発・販売しています。CENTENAも銀座に直営店を展開し、ワンランク上のライフスタイルを求める顧客にファッションアパレル、バッグ、テーブルウェアなどを提供しています。 「STUNNING JAPAN」は、職人やクリエイターの新商品開発を支援するクラウドファンディングプラットフォームであり、藤巻百貨店が持つ「価値魅力訴求型」の販売ノウハウを活かし、マーケティングから商品企画、販売までを一貫してサポートすることで、日本のものづくりブランディング向上に貢献しています。さらに、伝統工芸育成事業として、特に「江戸切子」に注力し、「江戸切子桜祭り」のような大規模イベントをプロデュース。WEBとリアルを連動させたプロモーションや新商品開発支援、体験ワークショップ、職人直売会などを通じて、伝統工芸産業の活性化と後継者育成に尽力しています。 同社の強みは、独自のデータ資産と運営ノウハウを基盤とした「日本の職人力×当社の強み」を活かしたビジネスモデルにあります。これにより、価格競争に陥らない「価値」で勝負するブルーオーシャン市場を確立しています。今後は、これらの実績をさらに磨き上げ、「日本を代表する日本のモノづくり共創D2C企業」として、オリジナルブランドの海外展開も視野に入れ、日本のものづくりの素晴らしさを世界に発信していくことを目指しています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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