- 法人番号
- 1120001004961
- 所在地
- 大阪府 大阪市阿倍野区 天王寺町南1丁目1番2号
- 従業員
- 81名
- 企業スコア
- 55.7 / 100.0
代表取締役社長
森清茂
確認日: 2026年4月15日
大杉製薬株式会社は、明治38年(1905年)の和漢生薬原料の製粉業創業以来、「漢方を現代医療に生かす」をテーマに、生薬・漢方薬の普及と発展に貢献してきた製薬会社です。同社は生薬の粉末加工・販売から始まり、自社薬局での漢方薬・民間薬の販売、そして服用しやすい漢方及び生薬製剤の製造へと事業を拡大してきました。特に、1965年には日本初の漢方純乾燥エキスを開発し、糖衣錠の販売を開始するなど、独自の技術力で漢方製剤の進化を牽引しています。1978年には医療用漢方エキス製剤が薬価基準に収載され、医療分野への本格的な進出を果たし、現在では医療用漢方製剤を重点的に、医師をはじめとする医療機関へ特徴ある製品ラインナップを提案しています。 同社の事業は、医療用医薬品、一般用医薬品、健康食品の製造・販売を主軸としています。医療用では「ジュンコウ補中益気湯FCエキス錠」など112品目以上の漢方エキス製剤を取り扱い、一般用では「葛根湯」「モリ チクノーン(葛根湯加川芎辛夷)」「オースギ八味地黄丸A」といった顆粒剤や錠剤を提供し、感冒、鼻炎、痔、胃腸病、皮膚疾患、婦人病、生活習慣病に伴う症状など幅広いニーズに応えています。また、「いちょう葉E粒」「田七人参粒」「大杉カンポーの健康茶」などの健康食品も展開し、人々の健康維持をサポートしています。 強みは、創業以来培ってきた生薬・漢方薬に関する深い知見と、グループ会社である高砂薬業株式会社との連携による一貫した品質管理体制です。高砂薬業は原料生薬の輸入から刻み生薬・粉末生薬の製造、さらには漢方エキス剤の製造までを網羅し、長年の経験に裏打ちされた生薬の「吟味」力と、残留農薬や重金属などの厳格な試験を通じて、高品質な原料供給と製品の安全性を確保しています。直営の「オースギ漢方薬局」では、漢方専門の薬剤師が個別の症状に合わせた煎じ薬や顆粒剤、錠剤を提供し、遠方からの電話相談や郵送にも対応することで、きめ細やかな顧客サービスを実現しています。全国に支店・営業所を展開し、医療関係者向けの研究会開催を通じて、漢方医療の普及と発展にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
81人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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