株式会社ビーエム昌和は、1972年の創業以来、食品生産システムのエンジニアリングを専門とする企業です。同社は、食品製造関連管理機器、調味液製造機器、加熱冷却装置の製造・販売、およびボイラー・熱供給プラントの設計・施工を主要事業としています。特に、日本の消費者の食に対する安全・安心への意識の高まりに応えるため、食品の品質保持に不可欠な高温・低温の殺菌装置や冷却装置の開発・提供に注力し、全国の食品製造メーカーを支援しています。 同社の主要製品群には、ストレートめんつゆや調味液などの加熱・殺菌処理に用いられる「HQプラント高温連続加熱殺菌装置」や、調味液・ソース・スープなどの加熱・冷却に対応する小型の「ホットパックヒーター」、高粘度液にも対応する「シェル&チューブ多管式熱交換器」といった熱交換器があります。冷却装置としては、小袋充填包装後の連包ホールド・冷却処理をスピーディーに行う「ウェーブパス連包冷却装置」や、業務用製品のホット充填後の急速冷却を実現する「UCB-350ライン冷却装置」を提供しています。さらに、低粘度から高粘度製品まで幅広い攪拌蒸煮が可能な「2軸攪拌式蒸煮3重釜」や、さまざまな品種の原料を自動計量し、計量誤差をなくして品質の均一化と生産効率向上に貢献する「原液自動計量装置」も手掛けています。 同社は、負圧蒸気による幅広い温度コントロール、独自のオーバルパイプ採用による伝熱面積確保、モノコイル方式によるCIP洗浄の容易さ、水流搬送による急速冷却、2軸攪拌による優れた攪拌能力など、独自の技術とノウハウを強みとしています。これらの製品とサービスを通じて、殺菌、冷却、移送、ブレンド、蒸煮、調合といった食品工場内のトータルエンジニアリングを提供し、安全・安心な食品づくりと省エネルギーに貢献しています。また、小ロット多品種製造に対応する柔軟性も持ち合わせており、多様な顧客ニーズに応えるビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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