代表取締役社長
赤池昌彦
確認日: 2025年3月31日
綜研テクニックス株式会社は、親会社である綜研化学株式会社の装置システム事業(プラントエンジニアリング事業および熱媒事業)の技術とノウハウを継承し、1997年に事業分社化により設立された総合メーカーです。同社は、お客様の「こうありたい」を実現するトータルソリューション・サービスの提供を役割としています。 主要事業として、まず化学プラントの計画、設計、調達、建設を手掛けています。合成樹脂製造プラント、粘着剤製造プラント、電子材料製造プラント、レジン真空含浸装置など、多岐にわたるプラントエンジニアリングを提供し、特にバッチプラントにおける加熱・冷却の非定常状態での温度制御に強みを発揮します。 次に、設備診断、メンテナンス、設備改善、リニューアル化工事といったトータルメンテナンスサービスを提供しています。自社製品だけでなく他社製品にも対応し、長年培ってきた広範囲なフィールドのテクノロジーを結集して、お客様の生産設備の課題解決に貢献しています。稼働時診断や設備保全情報システム「MI-Mates」、遠隔監視システム「ST見張り番」などを活用し、設備の安定稼働と効率向上を支援します。 さらに、熱媒体油および熱媒ボイラーの設計、製造、販売も重要な事業です。同社は日本で初めて熱媒体の製造・販売を行った綜研化学の事業を継承しており、-80℃から550℃までの広い温度領域をカバーする「NeoSK-OIL」「KSK-OIL」「DOWTHERM*」シリーズなどの熱媒体油を提供しています。熱媒ヒーターは、汎用性・経済性・安全性を追求した「ユーザー本位設計」が特徴で、「VCP-Fシリーズ」「VCP-Nシリーズ」「ねつばいくん」といった多様なラインアップを展開し、高効率型も提供しています。熱媒体と熱媒ボイラーの両方を扱うメーカーとして、熱媒体に優しい設計を徹底し、国内外で3,000基以上の納入実績を誇ります。 また、化学品や薬品製造装置の製作・販売、およびその機器・部品の製作・販売も行っています。生産現場のプロセスから生まれた「Hi-Fミキサー」(高粘度液の撹拌装置)、「エコブラスター」(反応缶洗浄システム)、「高粘性液用脱泡器」、「VOC(溶剤)回収装置」などのオリジナルプロダクト&システムを開発・提供し、お客様の生産性向上と環境負荷低減に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は熱媒体利用技術、プラントエンジニアリング技術、化成品現場で培った生産技術、独自の開発技術を融合させ、お客様の多様なニーズに応える総合的なソリューションを提供しています。
純利益
-9,900万円
総資産
21億円
ROE_単体
-12.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-4.68% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
37.68% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
51人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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