代表取締役社長
田代剛大
確認日: 2026年4月18日
理研電具製造株式会社は、1937年に理化学研究所の発明による炭素皮膜固定抵抗器の製造業として創業し、80年以上の歴史を持つ電子部品の専門企業です。同社は「ものづくりする商社」として、メーカー機能と商社機能の二つの顔を持ち、幅広い事業を展開しています。 メーカー機能としては、群馬工場および子会社のKAWADA理研株式会社において、抵抗器製造で培った経験を活かし、マイクロ波モジュール、CCD/CMOSカメラ、LEDモジュール、光コネクタケーブル加工などの受託製造(EMS)を手掛けています。特に、産業用カメラモジュールやLED照明モジュールのEMSでは、部材調達から基板実装、画像調整・検査、組立、出荷まで一貫した生産体制を構築し、監視、マシンビジョン、メディカル、車載、鉄道車両、ドローン、アミューズメント、民間航空機内装品向け照明など多岐にわたる用途で実績を重ねています。少量多品種、低コスト、短納期、高品質といった顧客の多様なニーズに、設計開発からリペア、指定場所直送までフルサポートで応える「提案型EMS」を強みとしています。 商社機能としては、米国子会社RIDEX INTEGRAL INC.を拠点に、欧米の電子部品メーカーやメガディストリビューターと連携し、宇宙・航空・防衛産業向けの最先端電子部品・機器の輸入販売を行っています。米国輸出管理に対応した万全の体制で、高信頼性コネクタ(AirBorn, HUBER+SUHNER, Positronicなど)、マイクロ波アンプ、コイル、加速度センサーなどを提供。輸入した部品は、自社検査チームによる厳格な受入検査と、MIL規格に準拠した各種信頼性・スクリーニング試験を通じて品質を保証し、ジャストインタイムでの物流体制も確立しています。また、宇宙・航空・防衛用電気・光コネクタケーブル加工といった付加価値サービスも提供し、顧客の製品開発を多角的に支援しています。IoTゲートウェイアダプタ「VPLC-2000」の取り扱いを通じて、制御機器のIoT化も推進しており、電力線や同軸ケーブルによる長距離通信ソリューションを提供しています。同社はISO9001およびJIS Q 9100の認証を取得しており、高い品質保証体制を誇ります。
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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