- 法人番号
- 2180001000938
- 所在地
- 愛知県 名古屋市守山区 花咲台2丁目601番地
- 設立
- 従業員
- 47名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 79.1 / 100.0
代表者
代表
本多美奈子
確認日: 2026年4月15日
事業概要
トライエンジニアリング株式会社は、1974年の設立以来、産業用ロボットの技術革新に挑戦し続けるロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)です。同社は1991年に世界初のロボットヘミングシステムを開発し、当時一般的であったプレス方式を一掃し、現在ではロボットヘミングシステムが業界のスタンダードとなるほどの革新をもたらしました。この実績を基盤に、「ロボリューション」をキーフレーズとして、ものづくり業界における自動化と効率化、高品質化に貢献しています。 同社の主要事業は、自社開発アプリケーションを搭載した多岐にわたるロボットシステムの提供と、それらを核とした生産設備の設計・製作です。具体的には、自動車の板金加工に不可欠な「ロボットヘミングシステム」をはじめ、切削加工を行う「ロボットマシニングシステム」、アルミニウムなどの薄肉材料接合に適した「ロボット摩擦攪拌接合(FSW)システム」、熟練作業をロボット化した「ロボットポリッシングシステム」、シールスポンジ材の貼付加工を自動化する「ロボットスポンジシーリングシステム」、そして板金曲げ加工をロボットで行う「ロボットロールフォーミングシステム」などを展開しています。これらのシステムは、独自のサーボ加圧制御技術やツール自動交換機能、高剛性ロボットへの対応など、他社にはない多くの特徴を有しています。 また、同社は3Dプリンタ技術を応用した「3Dプリント治具」の提供や、アディティブマニュファクチャリング(AM)技術の確立にも注力しており、WAAM(Wire-Ark Additive Manufacturing)とロボットマシニングを組み合わせた高品質AM技術の開発を進めています。さらに、複数のロボットシミュレーションソフトを駆使した「シミュレーション&オフラインプログラミングソフト」の提供や、デジタルツイン、ヴァーチャルコミッショニングといった仮想エンジニアリング技術にも積極的に取り組んでいます。 同社の強みは、長年の経験と豊富な特許技術に裏打ちされた高い技術力と、顧客のニーズに応じたトータルサポート体制です。デモ機によるテストトライアル、お客様との共同開発、現地据付からメンテナンス、教育まで一貫したサービスを提供しています。主要顧客はトヨタ自動車、日産自動車、ホンダ技研工業、三菱重工業、川崎重工業といった国内外の自動車・航空機メーカー、およびその部品メーカー、さらには家電、建設機械など多岐にわたる製造業に及び、タイ、中国、アメリカ、ヨーロッパなど世界各国への納入実績があります。労働力不足の解消、労働環境の改善、熟練工の技の継承、省エネルギー化によるCO2排出量削減など、SDGs達成にも貢献するビジネスモデルを推進しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,609万円
総資産
15億円
KPI
ROA_単体
1.71% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
5.14% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
33.28% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
47人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

