代表者
代表取締役社長
真壁まり子
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社JR東日本青森商業開発は、青森県を拠点に、駅ビル事業、酒類・飲料の製造業、飲食店・物販店の運営、駐車場業を多角的に展開し、地域の魅力発信と活性化に貢献しています。同社の主要事業であるショッピングセンター事業では、JR東日本グループの一員として、青森駅の「ラビナ」および「&LOVINA」、弘前駅の「アプリーズ」、新青森駅の「あおもり旬味館」を運営。新規ショップ誘致、リニューアル、催事やイベント・キャンペーンを通じて、地域住民や観光客に楽しんでいただける商業空間をプロデュース・企画運営しています。特に「&LOVINA」はJR青森駅東口ビルと連携し、開業1周年を迎えるなど、地域の賑わい創出の核となっています。直営事業では、「A-FACTORY」内の「フードマルシェ」や「ガレッテリア ダ・サスィーノ」、弘前駅の「BRICK A-FACTORY」を運営し、青森地域の特産品販売や飲食提供を通じて魅力を発信。さらに、青森県産りんごから“シードル(発泡性の果実酒)”を自社工房で醸造生産する事業も展開しており、「A-FACTORY アオモリシードル」として、ワイン醸造技法に着想を得た「澱熟成シードルutatane.」などの製品開発にも取り組んでいます。これは青森県産りんごの価値を高め、「シードルの名所」としての魅力を国内外に発信する活動の一環です。地域活性事業としては、青森県の情報を県外、特に首都圏のターミナル駅やショッピングセンターで産直市などのイベントを通じて発信し、人々を青森へ誘致しています。最近では、青森駅自由通路を活用した「&CORRIDOR」や、青森と函館を結ぶ「青函FES」といった大規模イベントの運営協力も行い、地域一体となった賑わい創出に尽力。また、A-FACTORYでは積雪を用いた発電の世界初の社会実装実証実験を行うなど、環境に配慮した取り組みも推進しています。これらの事業を通じて、同社は青森の「くらしの魅力」を提供し、地域経済の発展に貢献する役割を担っています。
提供サービス
三内丸山遺跡で採取された縄文酵母と青森県産りんごを使用したシードル。
A-FACTORYオリジナルのアップルキャラメルバターサンド。
青森県内で販売される商品「謹製 津軽たんげ」。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5,400万円
総資産
33億円
KPI
ROE_単体
4.09% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
40.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
69人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
