- 法人番号
- 8010001094727
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田小川町3丁目10
- 設立
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 59.9 / 100.0
代表取締役社長
花房比佐友
確認日: 2026年4月18日
株式会社アイ・トランスポート・ラボは、2000年10月に交通工学の専門家である大学教員が出資して設立された大学発ベンチャー企業です。同社は「データとモデルで、交通分野の新しい価値を創造する」を企業理念に掲げ、交通シミュレーターの開発・販売、交通・ITSに関するコンサルティング、交通データ処理の三つの主要事業を展開しています。 交通シミュレーターの開発・販売においては、広域道路網交通流シミュレーションシステム「SOUND」や街路網交通流シミュレーションシステム「AVENUE」を提供し、顧客の要望に応じたカスタマイズも手掛けています。また、豪メルボルン大学で開発された群衆エージェントシミュレーション「Smart Crowd」の商用パッケージ化も進めており、これは火災避難シミュレーション評価制度にも適合するなど、その技術力の高さを示しています。 交通・ITSに関するコンサルティングでは、交通シミュレーションを駆使し、都市環境と地球環境の持続可能な未来に貢献する新しい技術を生み出し続けています。大規模不動産開発に伴う交通影響解析、自動運転トラック向け合流支援情報提供システムの効果分析、CO2排出量削減効果の可視化技術開発、災害時のモビリティ支援、Beyond 5Gを活用した未来都市情報基盤構築など、多岐にわたるプロジェクトで官公庁、研究機関、地方公共団体、企業を顧客としています。特に、国土技術政策総合研究所や情報通信研究機構(NICT)からの受託業務実績が豊富で、優良業務として表彰されるなど、その専門性と実績は高く評価されています。 交通データ処理事業では、プローブデータ、トラカンデータ、ETCログといった多様な交通データの集計・解析を行い、交通ビッグデータ時代の到来を見据えた交通情報処理技術、分析技術、予測モデルを開発しています。これにより、交通状況の特性分析、災害時の突発事象検知、部分的な観測データからの全体推計など、社会のニーズを先取りした技術開発にも挑戦しています。スマートフォン用調査アプリの開発も手掛けるなど、データ収集から分析、活用まで一貫したソリューションを提供しています。同社は、交通工学の深い知見と最先端の技術を融合させ、社会の交通課題解決に貢献するスペシャリスト集団として、常に探求心と挑戦を忘れず、技術革新と社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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