- 法人番号
- 8050005002913
- 所在地
- 茨城県 かすみがうら市 稲吉南1丁目20番6号
- 設立
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 45.6 / 100.0
代表理事
森安政史
確認日: 2026年4月15日
一般財団法人動物繁殖研究所は、動物の繁殖生理学を基礎とする総合的な研究調査を通じて、学術の進歩発展に寄与することを目的としています。同法人は、実験動物の育種、繁殖、飼育管理、飼料に関する研究調査、および動物の繁殖に関連する動物実験技術や試験の研究開発を主要な事業としています。これらの研究成果の発表と普及、関連研究への助成、研修会の開催も積極的に行っています。 同法人の活動は、高品質な実験動物とサービスの提供に重点を置いており、研究者の多様なニーズに応じた品質保証を追求しています。具体的には、マウス、ラット、モルモットなどの実験動物の受託飼育、維持、繁殖、供給を行っており、TGマウス、KOマウス、疾患モデルマウス、繁殖が難しい系統の飼育にも対応しています。また、ラットやマウスを用いた受託試験も実施しており、外科的処置動物による試験、交尾行動試験、ホルモン生物検定試験、強制運動・自発運動実験など、幅広い内容に対応可能です。さらに、血漿、血清、脳脊髄液、臓器といった生物材料の採取・処理・提供も行っています。 同法人は、動物福祉への取り組みを非常に重視しており、「動物の愛護及び管理に関する法律」をはじめとする関連法令を遵守し、実験動物の飼養保管、輸送、動物実験の実施において、動物福祉の精神を徹底しています。平成22年制定の「私たちの使命」では、動物福祉の発揚、高品質な実験動物、実験精度の向上を掲げ、実験動物福祉委員会による厳正な審査、年1回の自己点検・評価、教育訓練体制の整備、所内の技術認定制度の運用を通じて、動物福祉体制の充実を図っています。公益社団法人日本実験動物協会の実験動物生産施設等福祉認証事業に係る外部検証を3年ごとに受け、認証を取得している実績も有しています。 同法人が生産・提供する主要な実験動物には、規則正しい4日性周期を示すWistar-Imamichiラット、行動学や心理学研究に用いられるLong-Evansラット、日本オリジナルの多因子性遺伝の内臓脂肪肥満・2型糖尿病モデルであるTSOD/TSNOマウス、単一遺伝性の肥満・2型糖尿病モデルであるdb/dbマウスなどがあり、これらは糖尿病、メタボリックシンドローム、非アルコール性脂肪肝炎、生殖工学、発生機序、生殖毒性といった多岐にわたる医学・生物学研究に貢献しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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