- 法人番号
- 4012801008134
- 所在地
- 東京都 武蔵野市 中町2丁目9番32号
- 設立
- 従業員
- 1,128名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 68.3 / 100.0
代表
永井博
確認日: 2026年4月15日
横河マニュファクチャリング株式会社は、YOKOGAWAグループにおける生産機能の中核を担う企業であり、高品質な電気機械器具の製造を主要事業としています。同社は、親会社である横河電機が長年にわたり培ってきた「品質第一主義」のブランドイメージを具現化する生産を担い、世界同一品質での製品とソリューション提供を使命としています。国内工場機能に加え、世界12カ国17拠点に広がるYOKOGAWAグループの全生産機能を管理・監督・統制するHeadquartersとしての役割も果たしており、約3,850人の従業員が生産に関与するグローバル生産体制を統括しています。 同社の製造品目は多岐にわたり、石油・化学プラントや社会インフラを支えるフィールド機器(差圧・圧力伝送器、無線温度伝送器、光ファイバ温度センサ)、環境機器としての分析計(プロセスガスクロマトグラフ、レーザーガス分析計、濁度計)、高精度な測定器(オシロスコープ、波形測定器、光測定器、圧力測定器)、さらには医薬品・食品産業向けのライフサイエンス製品(共焦点スキャナユニット、ハイスループット細胞機能探索システム、共焦点定量イメージサイトメーター)や品質管理システム(電池・フィルム測定制御システム、抄紙機・塗工機測定制御システム)など、幅広い分野に対応しています。 製造においては、極めて高い精度が求められる製品の心臓部やコアパーツを生産する付加価値の高い固有生産技術が強みです。これには、精緻な機械加工技術や複合素材の表面処理技術などが含まれ、常に最新技術を追求し、ものづくりの付加価値を高めています。また、顧客の多様なニーズに対応するため、多品種少量生産体制を確立し、柔軟な生産ラインと多能工の技能者によって効率的な生産を実現しています。先進のITシステムを活用したグローバル生産基幹システムにより、生産・受注管理情報を世界中で共有し、最適なコストと納期での生産をサポートしています。 生産技術においては、製品の企画・設計段階から「ものづくり視点」を取り入れ、工程設計、設備設計、要素技術開発、自働化、そしてDX(Digital Transformation)の革新を推進しています。特に、AIやロボットを活用した「自働化」により、異常や不具合を発見する人の働きまでを機械に置き換え、安定した品質、効率的な生産、低コスト、環境にやさしい工場「Smart Factory」の実現を目指しています。また、製品開発の上流工程から部品選定に関与する「部品戦略購買」を通じて、部品の標準化、開発効率の向上、製品原価の低減に貢献しています。 アフターサービスとして、YOKOGAWA製品の修理・校正・改造を行う引取サービスを提供しており、専門技術者の豊富なノウハウと専用検査設備、適切に空調管理された校正室により、高品質かつ高精度のサービスを提供し、顧客が製品を安心して継続的に使用できるようサポートしています。さらに、製造現場を持つ同社ならではのコンサルティングサービスも提供しており、「Dynamic Responsive Manufacturingコンサルティング」として、リードタイム最適化と標準化、在庫最適化、設備効率の最大化といったテーマで顧客の製造現場の課題解決を支援しています。これらの事業を通じて、同社はYOKOGAWAグループ全体のバリューチェーンの中心に位置する生産部門として、Manufacturing Total Solutionの実現を目指し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
売上高
310億円
純利益
6.5億円
総資産
171億円
ROE_単体
8.83% · 2019年3月
4期分(2016/03〜2019/03)
自己資本比率_単体
42.69% · 2019年3月
4期分(2016/03〜2019/03)
ROA_単体
3.77% · 2019年3月
4期分(2016/03〜2019/03)
従業員数(被保険者)
1,128人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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