- 法人番号
- 4010005014503
- 所在地
- 東京都 千代田区 内幸町2丁目2番2号
- 設立
- 従業員
- 16名
- 企業スコア
- 54.1 / 100.0
公益財団法人財務会計基準機構(FASF)は、日本の健全な金融慣行と資本市場の発展に貢献することを目的として、2001年7月に設立された民間組織です。同法人は、一般に公正妥当と認められる会計基準及びサステナビリティ開示基準の調査研究・開発、開示制度や事業財務システムに関する様々な慣行の研究を通じて、国際的な会計システムへの提言と貢献を行っています。具体的な活動として、企業会計基準委員会(ASBJ)およびサステナビリティ基準委員会(SSBJ)を運営し、会計基準およびサステナビリティ開示基準の開発を推進しています。また、国際会計基準審議会(IASB)や国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)への研究員派遣を通じて、国際的な基準開発にも積極的に貢献しています。同法人は、国際的な会計人材の発掘・育成を目的とした「会計人材開発支援プログラム」を2012年より継続的に実施しており、次世代の会計専門家の育成に力を入れています。さらに、IFRS導入を推進するための「IFRS対応会議」を設置し、国際対応、教育研修、翻訳、個別財務諸表開示検討、広報といった多岐にわたる委員会活動を通じて、IFRSの日本における適用を支援しています。有価証券報告書や四半期報告書の作成要領に関する解説情報の提供、会計基準やサステナビリティ開示基準の開発に係る適正手続に関する規則の策定・公開も重要な事業です。最近では、「のれんの非償却の導入及びのれん償却費計上区分の変更」といった具体的な会計テーマについて、利害関係者からの意見聴取や情報要請、公聴会の開催を通じて、会計基準の改善に向けた議論を主導しています。加えて、各種セミナーやイベントの開催、例えば「有価証券報告書Webセミナー」や「ASBJ/SSBJオープン・セミナー」、欧州サステナビリティ報告基準に関するオンラインセミナーなどを通じて、実務家や関係者への情報提供と教育を行っています。また、季刊誌「会計基準」の発行により、最新の会計基準動向、国際会議報告、ASBJやIASBの活動状況などを広く共有し、会計実務の質の向上に寄与しています。これらの活動を通じて、同法人は日本の会計実務の国際化と透明性向上に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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