- 法人番号
- 5010001009142
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田錦町2丁目5番地16
- 設立
- 従業員
- 20名
- 企業スコア
- 52.0 / 100.0
代表取締役社長
中島清一
確認日: 2026年4月20日
株式会社浅井市川海損精算所は、1925年の創業以来、海事分野における専門性の高いサービスを提供し、2025年には創立100周年を迎える歴史ある企業です。同社は「世界トップレベルの共同海損・単独海損精算業務を通じて、お客様に最高のサービスを提供する」という企業理念のもと、誠実、迅速、丁寧なサービスとコンプライアンスを徹底した企業活動を実践しています。 主要な事業内容は、共同海損の精算および決済、船舶および物流に係わる損害の調査、算定、精算、事務代行、そしてロス分析および損害防止に関するコンサルタント業務です。特に共同海損精算においては、航海中に発生した海難事故による損害や費用を、関係者間で公正に分担するための複雑な手続きを、公正な第三者である精算人として遂行します。具体的には、船主からの共同海損宣言を受け、初動段階から航海継続や貨物引渡しに関する助言、貨物関係者からの同意取付(Average Bond)や担保確保(Average Guarantee)を行い、ヨーク・アントワープ規則に基づいた精算書を完成させるまでの一連の業務を担います。これまでに1,000件を超える共同海損精算の実績を持ち、国内外の海事関係者から高い評価を得ています。 船舶損害関連では、船舶単独海損精算業務として、海難事故による船舶の損傷修繕費用や港費、代理店費用などを船舶保険の対象となる単独海損と船主勘定に分類し、精算書を作成します。また、不稼働損失の精算、保険てん補責任や推定全損の妥当性に関する見解書作成、衝突相手船への請求額算定なども行います。造船所出身のテクニカルアドバイザーによる船舶修繕費の算定や、事故原因・件数に関する技術見解書作成、損害防止(ロスプリ)に関するアドバイスも提供し、船舶の安全運航と保険請求の適正化を支援します。 貨物損害関連では、貨物クレーム業務として、貨物海上保険契約、貿易実務、運送契約、貨物特性に関する深い知識を活かし、事故受付から損害調査、証拠書類収集、保険金算定までを一貫して対応します。海外の損害保険会社向けには日本におけるクレームエージェント業務も提供し、円滑かつ迅速な精算を実現します。さらに、荷主企業や貨物保険会社、運送会社、賠責保険会社を対象とした物流コンサルティング業務も展開しており、効率的な保険求償、物流リスクの把握、事故防止のためのリスクマネジメント手法の提案、海事弁護士事務所との提携による法律問題支援を通じて、顧客の物流改善を多角的にサポートしています。同社は、専門性の向上とサービスの多様化を図り、次の100年に向けて社会から必要とされ、顧客から信頼される企業として前進し続けています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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