代表者
代表取締役
吉田安寛
確認日: 2026年4月17日
事業概要
NINJIN株式会社は、「馬と人が共存できる日本をつくる」という壮大なビジョンを掲げ、馬に関するIPを用いたゲームおよびデジタルコンテンツのプロデュース事業を展開しています。同社の主要事業は、競馬ファン向けのゲーミングSNSプラットフォーム「オシウマ・ダービー・ブラッド」(旧称:オシウマチャンネル)の運営と、名馬の魅力を伝えるYouTubeチャンネル「yossyの推し馬チャンネル」の企画・配信です。「オシウマ・ダービー・ブラッド」は、実在する競走馬を「推し馬」として育成し、バーチャルレースやミッションを通じて競馬の醍醐味を存分に楽しめるアプリです。このアプリの最大の強みは、ゲーム機能とSNS機能の融合にあり、ユーザーは仲間と「推し馬自慢」をしたり、リアルタイムの競馬結果を語り合ったりすることで、競馬ファン同士の深い交流を促進します。特に「オシウマPOG(ペーパーオーナーゲーム)」機能では、実在の若駒を仮想の持ち馬として指名し、その後の成績を他ユーザーと競い合うことで、応援と予想が一体となった新感覚の体験を提供しています。往年の競馬ゲーム開発者が開発に参画しており、初心者から熱心なファンまで幅広い層が気軽に楽しめるよう配慮されています。メディア事業として展開するYouTubeチャンネル「yossyの推し馬チャンネル」は、スポーツロマン派の競馬ファン拡大を目標に、名馬たちの背景にある物語を面白おかしく動画で配信し、2024年10月時点でチャンネル登録者数1.3万人、総再生回数570万回を記録。アプリローンチ後には登録者数が1ヶ月で3倍に急増し、コミュニティの活性化がダウンロード数増加を牽引する実績を上げています。今後は、double jump.tokyo株式会社との連携により、Web3技術を活用した「トークンエコノミー」構想や、ユーザーの予想スタイルを学習する「パーソナライズドAI予想キャラクター」の導入を計画しており、競馬産業の持続的な発展とアニマルウェルフェアへの貢献を目指しています。ビジネスモデルは、基本プレイ無料のアプリ内課金に加え、LINEスタンプなどのデジタルコンテンツ販売、ヤマダゲームのような外部プラットフォームへの配信による新規ユーザー獲得、そして将来的なWeb3技術を活用したエコシステム構築による収益化を視野に入れています。これらの事業を通じて、同社は競馬を「観る・語る・共有する」新スタイルを提案し、競馬ファンがより深く、能動的に競馬に関われる場を提供することで、競馬の魅力を再発見し、人と動物が共に幸せに暮らせる社会の実現に貢献することを目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

