代表
内田勝一
確認日: 2026年4月18日
公益財団法人早稲田奉仕園は、1908年に米国バプテスト教会の宣教師H.B.ベニンホフ博士が早稲田大学創始者大隈重信の依頼を受けて設立したキリスト教主義の学生寮「友愛学舎」を起源とし、創設以来、キリスト教精神に基づき、国際的な視野に立って社会を洞察し、他者と共に生きる人間形成の場としての役割を担っています。2011年秋に内閣府より公益財団法人として認定され、その使命を継承しつつ、時代に応じた公益活動を展開しています。 同法人の主要事業は「学寮事業」「活動事業」「セミナーハウス事業」の三本柱です。学寮事業では、「友愛学舎」「ゲストハウス」「国際友愛学舎」といった学生寮を運営し、国内外の大学生や大学院生など年間150名を超える青年が共同生活を送る中で、相互理解を促進する教育プログラムを提供しています。早稲田大学染谷国際会館の管理も行っています。 活動事業では、「世界を知る-世界とつながる」「ことばを学ぶ-ことばを生かす」「アートを学ぶ-豊かに生きる」「いのちと社会を学ぶ-ともに生きる」の4つのカテゴリーを設け、座学やワークショップを中心とした「まなび舎」と、その学びを活かす体験・表現の場としての「活動舎」を通じて、学生から社会人まで幅広い層に包括的な学習と活動の機会を提供しています。具体的なプログラムには、日本語ボランティアの会、日中大学生による国際交流ワークショップ、アジア語学講座、日本語教授法、国際理解講座、聖書講座、災害・野宿者支援活動などがあります。 セミナーハウス事業では、1970年に開設された貸会議室、ホール、ギャラリーを提供する「セミナーハウス」を運営し、学生や市民の学習会、音楽練習、コンサート、アート展示、さらにはCMやTVドラマのロケ地としても利用されています。また、NPO等への貸事務所や賃貸駐車場の提供も行い、地域社会の交流と活動の拠点としての役割も果たしています。これらの活動を通じて、同法人は「人を愛し人に仕えることのできる人間、広く国際的視野に立つ青年の育成」という創設者の理想と情熱を現代に継承し、社会貢献に努めています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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