代表
藤村修作
確認日: 2026年4月15日
南海測量設計株式会社は、1965年の創業以来、「豊かな国土を保全し、安全で機能的な社会基盤を創造し、守り、次代につないでゆく」ことを使命として、日本の未来を支える総合建設コンサルタントとして活動しています。同社の主要事業は、国土調査事業、建設コンサルタント事業、情報通信施設等関連事業の三本柱で構成されています。 国土調査事業では、地籍調査を核とし、土地の所有者、地番、地目、境界位置を確認する一筆地調査、地球上に位置付けられた座標で管理する地籍測量、そして画地ごとの面積計算と属性情報作成を行う地積測定を一貫して手掛けています。災害発生時の復元測量や各種公共事業での円滑な用地取得、まちづくりに必要な土地情報のストックとして不可欠な地籍調査を推進し、長年培ったノウハウと100名体制の専門技術者により、事業の立ち上げから登記、維持管理まで丁寧なフォローアップを提供しています。過去2年間で全国21府県、約80市町村での実績を誇ります。 建設コンサルタント事業では、道路、河川、橋梁、港湾、空港、ダム、堤防、防波堤、護岸など、多種多様な社会基盤インフラの課題解決に取り組み、計画、調査、設計の技術コンサルティングを通じて、より快適で豊かな生活、住みやすい街づくりを実現し、地域の発展に貢献しています。具体的には、基準点測量、水準測量、地形測量、応用測量、用地測量といった各種測量に加え、i-Constructionの活用としてレーザードローンや地上型レーザースキャナー、3次元CADを積極的に導入し生産性向上を図っています。地質調査では、地表踏査やボーリング調査、物理探査などを通じて地質・土質・基礎地盤・地下水に関する詳細な調査を実施。設計業務では、道路、河川・砂防、橋梁、農道、ため池などの多岐にわたる構造物の計画・設計を行い、周辺環境や厳しい制約条件を考慮し、コスト、景観性、維持管理性にも配慮した合理的な提案を行っています。また、公共事業に伴う土地の取得や建築物等の移転が必要な際に、正当な補償を行う補償コンサルタント業務も展開し、物件、機械工作物、営業補償・特殊補償、事業損失の各部門を主に担当し、一級建築士事務所としても活動しています。さらに、インフラマネジメントとして、人々の生活を支える社会基盤インフラを対象に、各施設の点検診断、修繕・更新、情報の記録・活用などのメンテナンスを行い、構造物の長寿命化と効率的なメンテナンスを推進し、新技術の開発・導入にも注力しています。 情報通信施設等関連事業では、情報通信基地局の整備や工事などを手掛けています。 同社の強みは、長年の経験と専門知識に裏打ちされた技術力であり、現在、延べ400名を超える有資格者が国土調査や建設コンサルタントの現場で日々活躍しています。品質管理(ISO9001)、情報セキュリティ(ISO27001)、労働安全衛生(ISO45001)、個人情報保護(JISQ15001)の国際規格認証を取得し、高品質なサービス提供と信頼性の確保に努めています。全国に42拠点を展開し、日本全国をフィールドとしています。主な顧客は国や地方公共団体、市町村、土地改良事業団体連合会、森林組合など、公共事業発注者が中心であり、社会基盤整備の根幹を支える役割を担っています。また、環境美化活動や人材育成、SDGsへの積極的な取り組みを通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
193人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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