- 法人番号
- 3010001003824
- 所在地
- 東京都 新宿区 早稲田鶴巻町544番地
- 設立
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 34.5 / 100.0
代表
木内洋育
確認日: 2026年4月17日
株式会社旬報社は、1949年11月に「労働法律旬報社」として創業以来、「良心的なジャーナリズムの一員として、出版物を通じて社会の進歩に寄与する」ことを基本理念に掲げ、多岐にわたる分野で出版活動を展開している出版社です。同社は当初、労働者の権利擁護と労働組合運動の発展を目的とした労働法専門誌『労働法律旬報』の創刊から始まり、この雑誌は現在もわが国で最も歴史と信頼のある労働法専門誌として活用され、2022年には創刊2000号を達成しました。この実績は、同社が長年にわたり専門分野で培ってきた信頼と知見の深さを示しています。 その後、同社は「労働旬報社」への社名変更を経て、労働問題に加えて平和、人権、教育問題に関する単行本の企画にも注力し、『どぶ川学級』や『沼田稲次郎著作集』、『教育は死なず』といった著名な作品を世に送り出してきました。さらに、法政大学大原社会問題研究所との連携により、『社会・労働運動大年表』などの専門性の高い資料集も刊行し、学術・研究分野への貢献も行っています。 1980年代後半からは、時代のニーズに応える形で保育・福祉分野へと出版領域を拡大し、『保育幼児教育大系』や『社会保障・社会福祉事典』、そして戦後労働裁判の集大成である『労働判例大系』といった専門書を刊行。1997年には現在の「旬報社」に社名を変更し、生活・健康・福祉といったより身近なテーマにも焦点を当て、『くらしの法律相談ハンドブック』やNHKとの共同企画による『すこやかシルバー介護』シリーズ、生活実用書の「まんぼう」シリーズ、そして「朝日カルチャー講座」シリーズなどを展開し、一般読者層へのアプローチも強化しています。 また、同社は環境問題にも早くから取り組み、『環境教育事典』や『大系環境・公害判例』、『環境問題資料集成』、そして『環境事典』といった専門書を刊行し、社会的な課題解決への貢献を目指しています。近年では、2012年に『タマゾン川』が第60回産経児童出版文化賞大賞を受賞するなど、児童書分野でも高い評価を得ています。2013年からは(一社)日本ワークルール検定協会と協力し、ワークルール検定のテキストや問題集を刊行するなど、労働教育の普及にも力を入れています。 同社の出版物は、社会・労働・法律、教育・子育て、社会福祉・介護、生活実用・趣味、ノンフィクション・文芸、学校・図書館向け、ヤングアダルトなど多岐にわたるジャンルを網羅しており、紙媒体の書籍・雑誌だけでなく、電子書籍の提供も行っています。これらの出版物は全国の書店やネット書店を通じて販売され、雑誌の定期購読や電子書籍は同社ウェブサイトからも直接購入可能です。同社は、社会の進歩に寄与するという創業以来の理念に基づき、現代社会が抱える様々な問題に対する深い洞察と、幅広い読者層に価値ある情報を提供するというビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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