代表者
代表取締役社長
小馬井秀臣
確認日: 2025年3月31日
事業概要
国際紙パルプ商事株式会社は、KPPグループホールディングス株式会社の事業会社として、紙パルプ等卸売事業を中核に、多岐にわたる素材とソリューションを提供する専門商社です。同社は、新聞用紙、印刷用紙、情報関連用紙といった多様な紙製品から、段ボール原紙や紙器用板紙などの板紙製品まで、顧客の用途に応じた最適な提案を行っています。また、製紙原料として不可欠なパルプや古紙の調達・販売も国内外のネットワークを駆使して展開し、日本の製紙業界における古紙リサイクルの重要な機能を担うことで、持続可能な社会の実現に貢献しています。 さらに、同社は粘着ラベル事業において、日用品、食品・飲料品、医療・医薬、物流・流通、工業関連など幅広い分野に対し、最適な表面基材、粘着剤、剥離材の組み合わせを提案し、約100種類の豊富な品揃えと自社スリッター加工による付加価値を提供しています。パッケージング事業では、自動車、エレクトロニクス、食品、化学など多様な産業分野向けに、オーダーメイドの包装資材ソリューションを提供し、サプライヤーとの広範なネットワークを通じて高品質な材料を競争力のある価格で調達しています。 ビジュアルコミュニケーション事業では、店頭広告、看板、ラッピング、室内装飾、カーラッピング用のメディア供給など、視覚に訴えるビジネスを支援し、大判インクジェット印刷機やインクといったハード・消耗品の一貫したコーディネートを行います。環境関連事業にも注力しており、プラスチック代替となる紙製品の流通・開発を目指す「Green Biz Project」を推進。具体的なソリューションとして、企業向けの機密文書リサイクルシステム「オフィスecomo」、家庭向け古紙回収システム「タウンecomo」、顧客のニーズに合わせた「クローズドリサイクルサービス」を展開しています。加えて、AI・IoT技術を活用したバイオマス発電プラント管理システム「BMecomo」を提供し、発電所の運転・設備・事業管理を支援しています。2022年には紙糸等の繊維製品を製造する王子ファイバー株式会社を子会社化し、天然紙糸繊維「かみのいとOJO+」の製造・加工事業も手掛けるなど、紙の可能性を追求し、新たな価値創造に取り組むことで、お客様の事業課題解決と持続可能な社会の発展に貢献しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
売上高
2,777億円
純利益
13億円
総資産
1,274億円
KPI
ROE_単体
19.83% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
0.98% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
4.95% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
589人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

