代表
後藤寛明
確認日: 2026年4月17日
オリエント技研株式会社は、半導体製造設備・機器の製造・販売を主軸に、合成樹脂加工商品の製造・販売、理化学機器の製造・販売、およびこれらに関する附帯業務を手掛ける企業です。1978年の創業以来40年以上にわたり、半導体製造の最先端現場において、ウェット処理装置を中心に、実験装置から大型生産設備、クリーンルーム内で使用される付帯設備等の製造・販売で実績を重ねてきました。同社は、顧客からの受託により、洗浄装置、乾燥装置、枚葉処理装置、クリーンルーム設備、実験装置などを開発製造しており、自社製品の開発にも積極的に取り組んでいます。 主要な洗浄装置としては、シリコン、ガラス、セラミック等の小ワークから大口径ウェハまで対応する自動洗浄装置、マスク洗浄装置、石英管/ベルジャー洗浄装置、PIQ塗布装置/スピンコーター、MEMS剥離装置、枚葉処理装置、コーターカップ洗浄装置、高圧部分洗浄機などを提供。特に、安心・安価で燃えないモノエタノールアミン系溶剤を用いたレジスト剥離装置を推奨しています。乾燥装置では、同社独自の特許取得製品である「リフトドライ(温水引き上げ乾燥装置)」が強みで、温純水と赤外線、表面張力を利用し、薬液や動力を不要とする環境に優しい乾燥方法により、破損しやすいワークや溝の深いパターン、コンタクトホールなどもクリーンかつ確実に乾燥できます。その他、スピンドライヤー、基板用スピン乾燥機も手掛けます。 クリーンルーム設備としては、小型で高風力のクリーンユニットやクリーンブース、ドラフトチャンバーなどを提供し、省スペースでのクリーン環境構築を支援。実験機分野では、めっき実験機(電解/無電解)、ウエハ真空プレス機、ディスクめっき実験機など、多岐にわたる実験・検討機の製作を請け負います。さらに、「こんなの作れませんか?」という顧客の声に応える形で、薬液撹拌・混合装置「シェイクイットイージー」、カセットチェンジャー、廃液遮断ユニット、ガススクラバーといった自社開発の便利アイテムも展開しています。 同社のビジネスモデルは、顧客ニーズのヒアリングから仕様選定・設計、製造、プログラムソフト実装、動作テスト、搬入・設置、さらには納入後のメンテナンスや改造まで、技術者による一貫責任システムで顧客をサポートすることにあります。40年以上の実績に裏打ちされた信頼の技術力、現在のニーズと将来性・拡張性を考慮した設計力、そして顧客ニーズへの的確な対応力が強みであり、国内外の半導体関連企業や研究機関を主要な顧客としています。
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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